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10月15日(木)

きょうは、冷たい秋雨が降りしきる肌寒い1日。
そして‥‥
私の推測では、例のセーラーズのヨシアキ君ジャンパーを受け取った日、だと思う。



<キャピのマイケル担当S氏と>


本当は大阪公演で着たかったそうだけど、発注がドタンバ過ぎて制作日程的にもムリで
けっきょく東京でキャピの部屋に招かれ、13時前に会って渡した

…という旨を、社長さんがインタビューで語ってらっしゃいますよね。

すると、昨日 or 今日でしかないわけで。
写真や何やでイロイロと吟味した結果、十中八九 今日でキマリ☆


その日その時から離日まで、ずーーっと着っぱ。


以降は中国で1回着たのが確認されてるけども、次にお目見えしたのは3年半のち。
トートツにマドンナとのデートに着てったインパクトたるや!

 
きっと日本でもデート報道されるだろうという事で
事件未解決を気に留めての再アピールかな?



このジャンパーを受け取った場で着用、そのまますぐにお出掛け。


14時30分、横須賀にある 『日産自動車 追浜工場』へ、
スタッフ5人日本ユネスコ協会連盟の関係者3人とともに 計9人で訪問。

 「自動車工場のロボットを使った生産システムを見学したい」
というマイケルの希望が実現したもので、これが人生初の自動車工場見学。
この追浜工場は、日産自動車で最も自動化が進んでいる工場という事で選ばれた。


工場敷地内にあるPRセンターでは、女性従業員約50人が拍手と嬌声でお出迎え。
来訪記念に、フルモデルチェンジしたてのブルーバードSSSアテーサを贈呈され
セレモニー用の巨大なゴールドキーを手渡されたマイケルは、車を見て
 「Nice!」
 「Pretty!」






試乗を勧められると、後ろのドアを開けて後部座席にちょこんと座ったそうwwww
周りからツッコまれると、
 「運転の仕方がわからないんだ」。 (ウソつけおまいー 真顔でド天然が出ただけっしょw
テレ笑いしつつ運転席に移動し、慣れない右ハンドルのステアリングを握ってエアドライブ☆

ちなみに車の現物は、アメリカで渡される手筈に。


また、工場の従業員約7千人が出し合った20万円が、
ユネスコの文盲撲滅運動に協力しているマイケルを通して 日本ユネスコに寄付された。


そのあと工場長の案内で車の製造工程40分ほど見学。

プレス,車体組立,検査工場を見てまわったマイケルは
特に、車体が天井から下りてきてのロボットによる組立工程に食いつき、
 「Whew!」 「ローラーコースターみたいだ!」
と、テンションMAX。 (ガジェット好きにはたまらんわな)



車体組立最終ラインで ガソリンと水を入れられた車を見て、感じ入ったように
 「ここで初めて車は息をするのか…」 (感性が違うよぬ

そして、オフラインしたばかりの白いブルーバードのボンネットに
“LOVE  Michael Jackson”とサイン。
サインや握手は、見学の最中も従業員の求めに対し、気軽にサービスまくり。


帰り際に
 「日産の歴史を書いた本が欲しい」
と言って 英文の会社概要を手にしたマイケルは 
 「素晴らしい日本に来て良かった。また必ず来たいですね」


そして 15時30分、追浜工場を退出。



そのままの足で三浦半島を横断、『葉山ホテル音羽ノ森』 へ。
1週間前に専属シェフになって戴いた 『音羽亭』の三條さん達つながりで、そのお礼がてらの訪問が
急きょ前夜に決まったとな。


<この年に建ったばかりのホテル>


その1階 『レストラン潮幸』 でディナー。
マイケルのだけはスケジュール通りのメニューをそこで作って出されたもの。

 豆腐ステーキ / アボカドのムース / スイカ / かっぱ巻 / エビアン・ペリエ

 


けっこう賑々しい食事風景だったようだけど、
A野ゆう子さんがいらっさる間は静かだったみたい。(そりゃそう

マイケルに自分の写真集と花束と、なぜか韓国製のツボをプレゼントしたA野さんいわく
 「最高です!」
 「私をカワイイと言ってくれました。歳がわからないんじゃないかなあ」
 「マイケルの魅力はセクシーなところ」


男性としてはどうか、と取材陣から訊かれ
 「そんなこと考えたこともない。失礼になりますよ」

マイケルからはお礼にサイン右頬へのキスをもらい、
 「LAに来た時は遊びに来て下さい」
と言われたそう。

 



レストランには 2時間ほど滞在し、
音羽ノ森が所有するロールスロイス20時ごろ キャピに送り届けられのの。


そのあと再び外出、銀座の 『イエナ洋書店』 へ。 (アクティブ…


 
<半月後、音羽の森オーナー宛にVIPチケット付で礼状をしたためた>
(お礼で訪れたのにさらにお礼って…しかも異国の地から… どんだけ義理堅いのだ)



【P.S.】
レストラン潮幸は、2年前に行った時 『マイケル・ジャクソン・コース』 があったけど
今はどうだかワカラナイ…
余裕をもった予約&交渉次第で作ってもらえるとは思う


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10月14日(水)

きょうは、15時ごろに
9/16に行ったのと同じ 『CBSソニー信濃町スタジオ』 へ。

前回は "Get It" のヴォーカル録りだったけど、
今回は "The Way You Make Me Feel" のサウンドチェック&打合せ、指示など。


これ以外の外出やイベントは無かったもよう。




<静止画にしてまでじっくり見たことなかった美術さんのお仕事>



<このへん一連、パラパラ漫画的な写真集で欲しい…>

10月13日(火)

午前中、バンドメンバーやマネージャーのフランク・ディレオ氏等 スタッフのうち約60人は、
次のオーストラリア公演の準備でLAへ帰国

一方 マイケルはまだ日本に残り、大阪から再び東京へ


と、その前に。


正午前、マイケルは青いバンに乗ってホテルニューオータニ大阪を出発、
近くの 『大阪城』を見物にお出かけ。


いつもの赤いシャツではなく 緑色のシャツ姿のマイケルは、大阪城に辿りつく手前で
写生に来ていた地元の小学生たちにとっつかまりのの。

パーティーやらレセプションやらで 大人たちからお膳立てされた子供たちではなく、
"素" の子供たちの 素のリアクション
大量の子供たちの こんな大パニックならば大歓迎とばかりに、マイケルも上機嫌



警備に同行していた警官たちが場をなんとか収めるも、子供たち以外にもどんどん人は集まるしで
マイケルは石垣に上がったりなんだりで 同行のサム・エマーソン氏がちょこちょこ記念撮影した後、
お堀ばたを歩いた程度で引き上げることに。

 



12時25分ごろ、ホテル帰着。

16時30分ごろ、約50人のファンに見送られてホテルをチェックアウト。



関西滞在中に訪れるはずの京都・奈良の観光は、カゼで予定が狂ったため "一時延期"
東京で体調をベストに整えてから また改めて出直す…

…という事だったが、結局は果たされずじまいになってしまった。

マイケルは能舞台を見学したがってたのに公共の所がどこも貸し渋ったという事があったそうだけど、
それ以後も何回も来日しているのにもかかわらず 古都へ行かずじまいだったのって、
その事が関係してるかも…
要するに、ワーキャー的になって聖域の空気をかき乱してしまう事への懸念で "遠慮" したのでは?
マイケルってそういうの、すごい尊重するじゃないスか。 (←誰に言ってる


かえすがえすも残念でならない…
けど、そちら方面にお住まいの方の無念さは "残念" なんてレベルじゃないでしょうね



新大阪駅 では、約200人のファンが詰めかけて大混雑。
16時45分発 ひかり26号に乗車し、東京へ向かった。


走行中の新幹線の中では、またもマイケルの "歓迎プチイベント" が開催されのの。
マイケルが歓迎されるのではなく、マイケルが歓迎する側のw


それぞれ1歳前後の子供連れのMさんとNさんは、フツーに名古屋へ向かう途中だったそう。

洗面所のところに立っていると、“大きな黒人の男の人”(絶対チャッキーww) が ニコニコ笑顔で
 「BABY, カモン!」
手招きについていくと個室車両。
ドアを開けて中に入ると、そこに マイケル・ジャクソンが座っている!
同乗していることは知っていたものの、ことの成り行きが信じられず しばし立ち尽くしたという。

 「ボーッとしていたら、マイケルが英語で何かしゃべって、
 手と手を擦り合わせて 待っていたんだよっていう表情をするんです」

と、Nさん。



マイケルはまず、眠っていたNさんの息子さん(1歳7ヶ月)に手を伸ばして抱き取り、
頬や手に何回もkiss
次に、Mさんの娘さん(10ヶ月)を抱き、優しい声で話しかけたそう。

 「マイケルの子供の抱き方って、全然あぶなげが無いんです。
 上手で抱き慣れているって感じがしましたね」

と、Mさん。



その約5分間、マイケルはずっと笑顔で上機嫌
Nさんのカメラで記念撮影した際も、来日前は "写真嫌い" との噂だったがそんな表情は微塵も無かったとか。

 「別れぎわに握手してもらったんですけど、
 マイケルの手ってほんとに温かかったですね」






東京駅 に着いたマイケルは、
そのまままっすぐ 『キャピトル東急ホテル』 に3回目のチェックイン。


まもなくも更けると、
盛田会長のご自宅で開かれたご夫人の誕生パーティーに出席。
大皿で置かれた二十世紀梨をまる抱えして1人でたいらげたという話は、あまりにも有名ww




そして盛田会長の私物である自動ピアノ,オルゴール,ミニチュアのストリートオルガン,
エジソン記念館から寄贈された蝋管式エジソンレコードを目の当たりにしたマイケルは、
盛田夫人いわく
 「一晩中子供のように楽しんで過ごしました」


 
<オルゴール (ニコローディアン)>


 
<ストリートオルガン)>


 
<蝋管式エジソンレコード (蓄音機)>



自分の趣味に本気で食いついてきて思いっきし楽しそうなマイケルに、
盛田会長も本気でうれしく楽しかったでしょうね

10月12日(月)
きょうは、『大阪球場』 追加公演3日目かつ 順延2日目かつ 日本公演ラスト

前日とは打って変わり、素晴らしい天気


正午12時すぎ、マイケル起床。

すぐに医師の診察を受ける。
「異状なし」 ということでコンサートに支障のない健康状態なことを確認。

14時~17時まで約3時間、ホテルの部屋でウォーミングアップ


<ウォーミングアップ中のイメージ図>


もーー 書いてて心臓ばくばくしてくるーー
だれか助けれーーー



きょうの観客たちは、時間を見計らってから会場へ向かうだなんて勿体ない! と言わんばかりに
いつになく入場が早い。
開演予定時刻の 18時30分には場内ギッシリ。
アリーナもスタンドも、何だかジッとしていられないような空気感に満たされていた。


場内が暗転、大音響が鳴り響いたのは 18時55分

25,000人の観客は、光のジャングルの中から宇宙戦士然とした5人の雄姿を目にする以前に
オールスタンディングで喝采


<日本でのラストコンサート、開幕!>


オープニングの "Wanna Be Startin' Somethin'" からエキサイティングに飛ばすマイケルに
レーザー光線を駆使したファンタスティックな照明効果がクロッシングする視覚,そして聴覚と体感は、
観客たちのアドレナリンだのドーパミンだのを引きずり出しまくる。
 「キャーー!」
 「マイケルーー!」
 「おぉーーー!」

絶叫の歓声が飛び交う。



きょうのマイケルは、これまでの日本公演のうち 最高の出来と言っていい程の素晴らしさ。
透きとおった高い声はよく通り、レコ大審査員も務めた音楽評論家の白藤丈二氏は、感服まじりに
 「もう潰れてもいいと思うぐらいに声が出ていますね」

初のソロ・ワールドツアーの開始地点となった日本公演は、回を重ねるほとに練り上げられ洗練されてゆき、
まる1ヶ月が経ったきょう、ショーとして完全に出来上がっていた。





"She's Out Of My Life" の時は、ステージ下に降りるとファンの子から花束をプレゼントされ、
お返しにその頬へ長いキス

場内は羨望にどよめいて沸き立つも、それがまた和みの空気を生み、不思議な連帯感を生むのだった。





"Workin' Day and Night""Beat It" 間の瞬間移動マジックも がっつりキマって、
盛り上がりは最高潮へ!





ムーンウォークはこれまでで最も連発、歌とダンスで会場中を魅了するマイケル。
観客もノリまくりのの、踊りまくりのの。

"Shake Your Body" では、長いことアドリブを展開。
まもなく終演の時が来るのをマイケルも惜しんでいるかのよう。


 



"I Just Can't Stop Loving You" の、ヨシアキ君メッセージに続く 本来の歌い出し
 「皆、ぼくの本当の姿を知らない。皆、誤解している」‥‥

来日前までは "奇人・変人" と報じていたメディアにも、痛切に響いたようだった。
滞在日数が重なるにつれ
 『伝わっていたイメージとは全く別人のような "実像" に驚かされた』
 『ウワサこそが "虚像" だった!』

等と次々に報じた。
又聞きの段階で対象を安易に非難する行為は 己の愚かしさを喧伝するようなものだ
という事がようやくマスコミも解ったのだな、と安堵した。 (※とりあえずその時は。)

この曲でもマイケルは、アドリブ混じりで情感たっぷりの熱唱を繰り広げたのだった。





いよいよクライマックス、最後の曲は "Bad"
メンバー15人全員が黒のフェドーラ帽で勢ぞろい。

実は、それらの帽子15個を観客席に投げ入れるサプライズが実行される予定だったのが、
土壇場で取りやめに…。

マイケル側の最終的な判断だったのか 警備側が拒否ったのかは知らないけども、
私は賢明な判断だったと思う。
あのプチパニックが同時に15ヶ所で・A~Bブロックの狭い範囲で起きるなんて、やっぱり危険すぎる!
(後日 "実行された" と報じたメディアもあるが、それは先に得た情報で書いただけの勇み足な記事)


ともあれ会場は、マイケルを中心に1つに溶け合った。

 「ドモ アリガトー!」
と2度、大きく手を広げて投げkiss
メンバー全員を1列に並べ、手をつないだまま深々と頭を下げ、スタンド席までぐるりと見回し
 「アリガトー オオサカ!」
 「アリガトー ジャパン!」






照明が煌々と灯されると、スーパースターの姿はもう無かった。
だが、ファン達は熱い血のたぎる体にいつまでも余韻を残し、
 「サンキューマイケル!」
 「シーユーアゲイン、マイケル!」

と口々に叫んでいた。


【BADツアー@JAPAN'87】 は、来日海外アーティスト空前の43万人を動員し、
こうして幕を閉じた。



観客の1人、高汐巴さん(@宝塚・花組) の直後インタビューより。

 「前から5列目で観たんですが、マイケルは想像していたより太っていました。
 でも、そのくせ華奢な感じ。繊細でセクシー、チャーミングそのもの」
 「歌を聴いた限りですが、とても純粋な人というイメージを持ちました」
 「舞台構成がとにかくスゴイの一語に尽きますよ。
 スピード感に溢れ、そのうえ次に何が起こるか判らない展開なんです。
 期待感で胸がドキドキしたほどスリルに溢れ、とても新鮮でした」
 「マイケルは自己陶酔型というか、自分にとことん熱中できる人ですね。
 自分も舞台をやっていて思うのですが、どうしても舞台の外にいる観客を意識してしまう。
 でもマイケルは違う。完全燃焼できる人なんです。羨ましいくらいでした」
 「それにボーイソプラノの高い声。うっとりするくらいキレイな声。堪能しました」


<10/10(土)~12(月)の大阪公演に観に来た著名人>
 浅野ゆう子,オール阪神・巨人,桂きん枝,桂小文枝,中村勘九郎,
 掛布&岡田投手(@阪神タイガース),高汐巴&宝純子&瀬川佳英ほか(@宝塚)
 など
 ※敬称略/順不同



<プログラムの総売り上げ部数: 19万5千部>

10月11日(日)
きょうは、『大阪球場』 での追加公演2日目かつ  順延1日目

マイケルにとってラッキーだったのは、
大阪公演はもともと予備日として12日まで押さえてあったことが大きく奏を功しのの。
こうして延期の形がとれ、完全キャンセルという最悪の事態を免れたのだった。

しかし延期された本日は御堂筋パレードがあり 大阪府警は両方の警備をせざるを得ず、
またマイケル側全員の大阪滞在が延び そのホテルの調整などなど…

周囲の関係者、てんてこ舞いのてんやわんや


そんな中 

前夜はコンサート後、ホテルのレストラン個室で開かれたパーティーに律儀に参加したマイケルは
11時半、起床。

日曜のため、本来ならば絶食でジュースのみの1日を過ごすところ
やっぱ病み上がりなので ‥‥というか、
さっそく三條さんたちの功績で マイケルにしてはランチらしいランチが摂れたみたい
(ジュース&サプリメントって ウチのぶんちょの方がまだマトモな食事だっつー)

<ランチメニュー>
 餅入りおしるこ /揚げ出し豆腐 /野菜スティック /すいか

おしるこ完食したかは知らないw
豆&ハチミツはマイケル的にも無問題にしても、お餅って外国人は 「ガムみたい」 とか言うよぬ…
「日本食ってヘルシー」 つってブームになる前だったし…
これ以外にお餅の話って たしか聞いたことないし、やっぱあんま芳しくない結果だったかぬww


おしるこよりも磯辺巻きのほうが良かったんでは
(トーゼン焼き海苔ではなく味つけ海苔で)



それは良いんだけど

一難去って また一難。


天候にはずっと恵まれ 『晴れ男』の異名を持つマイケルだったけども、
その神通力は体力快復の方へ集中したのか ついにに見舞われてしまった…



大阪は朝からどんよりとした雲が覆い、天気予報も 『くもりのち雨』。

16時45分の開場直後からポツポツ降り出した雨は、
18時30分の開演予定時刻のころには本降り
球場内ではカサが差せないため、主催者側が簡易シャワーコートを用意するも すぐに売り切れ。
ぎりぎりに駆けつけてコートがない人々は雨除けを求めて右往左往、ゴミ袋を買い求める姿も。


どしゃ降りの雨で水びたしのステージを、スタッフ達が何回も拭きに来る。
アナウンスは 「しばらくお待ちください」 の繰り返し。

場内には不安が広がり、残念なことに この状況にあきらめて帰ってしまう人の姿もみられたという。
ファンはむしろ
 「中止でいい中止で!」
とマイケルの身を案じのの。



かなり経ってからようやく、前夜に続き フランク・ディレオ氏がまたもステージ上に登場、
今夜のコンサートは決行すると伝えた。

そしてマイケルからのメッセージも、通訳のパトリック氏を介して伝えられた。

 「ショーの間にスリップして踊れなかったら、皆さんに申し訳ない。
 もし途中で踊れなくなったら13日にもう一度 追加公演をやりましょう」


すると、なんという事でしょう! (どっかで
あれだけ降ってた雨が ほとんど小やみ状態にっ!

マイケル‥‥ おそろしい子! (どっかで2



そして結局1時間20分遅れ19時50分、ラス2の公演がスタート。


 



開演前にバックステージで、来場客たちが濡れるのをとても心配していたというマイケルは、
そんなファン達のためにもと 前日にも増して熱のこもったステージを魅せた。
序盤は盛り上がりに若干欠けていた観客席も、次第にノリが出て相変わらずの熱狂となった。


  
<雨も汗も一緒くたに蒸発>



コンサート終了後、お礼とお詫びのつもりなのか
またも例の電飾ジャケットでファンサービスするマイケルなのでした…


またカゼ悪化するだしょーがぁ! (キー

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