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「ごあいさつ」 した意味があるんだか??? な感じだけど
書きたいことが続いちまってたもんで… (´∀`;

BADツアー来日'87については、来日~離日までの毎日を記した事があるけども
今回は、公演の冒頭3回を 翌日の写真入り新聞記事を使って 改めて載せたかったんです。

というのも

 1日目=黒 / 2日目=シルバー / 3日目=赤

という事に懐疑的な方と昨年お話をしまして。(2日目&3日目の色が逆では?との事)
ご当人による確証ではなく お知り合いの方による記憶を拠り所に語ってらしたので
それじゃその方と直接やり取りしない事には埒があかないナと お話はフェードアウトしたのですが、
その事がずっと引っかかっていたのでした。


これを立証するには
2日目(9/13夜)を伝える 翌14付スポーツ紙の写真が "動かぬ証拠" となります。
シルバーの初披露が3日目(9/14夜)だとしたら、その日の日中の紙面になど掲載不可能のはずだから。

果たして
その日の東京スポーツには、シルバーを着たバックステージ&LIVE中の2枚。
この2枚で、2日目=シルバーが証明されたわけですemoji


(再掲 /モノクロだけど シルバーだか赤だかは判別できますよぬ)





そんなまだるっこしい事しなくても
3日目を終えた翌朝の報知新聞にガッツリ書いてあるのを今さら発見 (倒

 初日が黒2日目が白とオープニングの衣装を変えたマイケル。
 3日目の14日は、上が赤、下が黒のレザーパンツで登場。
 「ハートブレイク・ホテル」のシルエットスクリーンに 「HOTEL」の字を入れるなど、日ごとにステージは改良されている。
(1987.9.15付 報知より)


ま、まぁ、これで気が済んだやemoji


その報知の記事は、カメラマン達の悲哀wがメインだったりして
ちょっと面白いので 毒皿でスキャンemoji
なぜ2&3日目の写真がスポーツ紙にほとんど無いのかは、規制で振り分けされたせいだったのね。
海外でやたら赤の写真が多い理由も、どうやらソレ。



報知のカメラマンのコメントで
「ヘビとサルの動きに似て、とっても楽しかった」 というのには 一瞬ムッとしたけど、
考えてみたら 言い得て妙かも‥‥
「BADツアー時のマイケルの動きって サルサルしてる」 って私も密かに思ってたしw
そこにヘビが加わったら あーなるほどemoji って。
目まぐるしいパッキパキなキレだけではなく、爬虫類的な粘ちゅうなしなやかさがあるのよぬemoji

あーた イイ事言うじゃーんemoji (ポンemoji@報知カメラマン


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今日も仕事帰りのリーマンと入れ替わりにごった返すJR水道橋駅の階段わきには
JAPAN Tour 87のポスターが びっしり、通算100枚以上。
持ち去られる都度 こまめに補充していた協賛企業NTTであった。



後楽園球場は、もっとびっしりemoji



3日目のきょうは、赤のトップス。
実地お試し期間だったようで、その後は 「シルバー」で定着。

おそらく ー これは私の勝手な推測であるが
「黒」 だと、他のダンサーと遠目の判別が混乱し、
「赤」 だと、その後の "Beat It" や "Thriller" で着る 赤いジャケットのインパクトが薄れる
‥‥といった理由で却下になったのでは? と思う。

ただ 「赤」 は、知人によるとオーストラリアでも1回着ているようだとの事ですが、
私はウラを取れませんでした。
どなたかご存知でしたら教えてほしい~~


この日も、そんな赤い色に負けないほど燃えたマイケルなのでしたemoji



ライトに浮かぶまつ毛・首元のうぶ毛・スモークに揺れる前髪・うっすら見える静かな表情
‥‥なにもかも 心の底から愛おしい











(ミュージックライフ誌より)


毎回ブラッシュアップされていくマイケルのコンサート。
この日は、前2日間よりも "Thriller"ジャケットの電飾光量をアップさせた。
どれだけ細かいチェックをしているかが推し量れる。


2日間連続で、あのすさまじいコンサート後は
ホテルでの内輪パーティー出席 & 深夜2時ごろまでミーティング。
しかも2日目はジュースしか口にしていない。
それからの3日目なのでした。

なのに、タブロイド紙ですら
 「コンディションは日に日に上がっているようだ」
と言わしめる。
当時、日本である意味タフネスの代名詞のようだったチェッカーズのフミヤ氏をもってして
 「あのスタミナemoji 俺だったら4曲もたない」
と言わしめる。

どんだけー (古杉






(東京スポーツより/※容量軽減のためレイアウト変えています)


前夜の第1日目は 探りさぐりの、いわゆる叩き台。
そうして日本人向けに補正してきた第2日目‥‥ それは、
マイケルが断食と決めている日曜日なのだった。

前夜の疲労も抜けてないはずなのに
しかもうしみつ時まで補正のミーティングやってて
しかも今夜も2時間の超絶パワフルLIVEがあるのに
マンゴー&オレンジのミックスジュースだけで1日を過ごすって
仙人も裸足で逃げ出す苦行と思うがどうか。



控え室から出てきた この日のマイケル
(9/14付 東京スポーツ)











この日の写真&レポート付きで
こんな記事が翌日出たりもしました。


(9/14付 東京スポーツ)

ディズニーフリークで知られているだけでなく
そこにあるアトラクションで主役も張ってるし
本社から指示も来てたのに
配慮に手を尽くしておかないほうがオカシイでしょー?

はいはい走れ走れ (回@チェーン


1日目&2日目が終了しての、
マイケルの公演で暗躍 (いや堂々としてたぬw) するダッフィーの特集記事。
東スポにしか書けまいw


(9/14付 東京スポーツ)


BAD World Tour スタート日。
マイケルのソロワールドツアー通算275公演(ブルネイ'96含む)の第1回目となるのが、この日。


リハーサルは、前日11日の夜 本番の時刻どおりに開始する予定だったが
天候状態が芳しくなかった為、本番当日に延期となっていた。
マイケルは前夜ビデオを借りに行ったりしていたものの、午前中にちゃんと起床。
12時13分に後楽園球場へ到着、
13時57分からリハーサル開始。









翌年に完成した東京ドームと違い、上部がすっからかんに大解放状態の後楽園球場。
リハーサルの "覗き見" 阻止の対策がいくつか講じられた。
隣接する 『後楽園ゆうえんち』 では、来園者のカメラ持ち込みを禁止とし
タワー&スカイフラワーの営業をストップ。
敷地内にある8階建ての 『黄色いビル』 では、エレベーターの使用中止。

しかし、近隣の建物すべてに同じ対策が執れるはずもなく
屋上へ上がれるビルを探して "高見の見物" を果たせたファン達も。



約1時間20分にわたるリハーサルが済んだあと
15時20分(※当初打ち間違えてたすまぬemoji)にマイケルは一旦キャピトル東急へ戻り、
18時35分に再び後楽園球場入り。

そして‥‥









アサヒグラフ大特集記事TOPページ


= clickで拡大 =



※スポニチは容量軽減のためレイアウト変えています


翌日のスポーツ紙はおおむね2ページずつを割いてのお祭り騒ぎ!
(上記2紙もそれぞれウラにも記事あり)


せめて初日分だけでも 持ちうる全紙面をスキャン出来たら良いんだけど
1面につき4分割でスキャンしたあと 傾斜補正などしながらツギハギし、さらに調整‥‥
時間があったって2面分が限界~~ (´∀`;

新聞の大きさのスキャナ欲しー。


コピーでとっといてあったので、何の誌面だか今や不明ですが
田原俊彦さん/久保田利伸さん/岩崎宏美さん/いとうせいこうさん/大沢誉志幸さん
の、BADアルバム発売(8/31)~ BADツアー初日前日(9/11)の間にとったらしきインタ記事が
手元の古いフォルダにあります。

特に、トシちゃんのインタビューはこのまま埋まらせておくのは惜しいと思わせるもの。
トシちゃんのMJトーク&インタは、当時~現在に至るまで ちょいちょいあるのですが、
この時ほどキチンと語られたものは他に無いのでは?

というわけで 初公演前夜@28年前という事で、打ち起こしたくなったのでした (´・ω・`)


田原俊彦さんインタビュー
1987年9月上旬
 僕は、ジャクソン5の頃からのファンで、彼への憧れが芸能界に入る直接のきっかけになったんです。
 マイケルは小さい頃から、歌と動きがバツグンでしたよね。で、成長するにつれて、より洗練されてシャープさが増してきたという感じ。
 彼の踊りを見て、まず日本人と決定的に違うなあと思うのは、根本的な身体のつくりですね。手足がすごく長くて、見かけはすごく華奢なんだけど、実はすごく鍛え上げられてるっていう - そういうスタイリングの違いっていうのは大きいなと思います。
 そこに、あのノリ,スピード感,瞬発力が加わるわけだから、これはちょっとやそっとじゃ真似できない。特に彼の場合、小節ごとの振りじゃなくて、一拍ごと・半拍ごとの振りでしょう。あのキメの鋭さはすごい。
 今でこそ、ムーンウォークなんて見ても誰も驚かないし、出来る人もたくさんいるけど、あれを初めて観た時のショックは大きかったですよ。ビデオテープを何回も何回もコマ送りしながら一晩中練習してね、やっとそれなりに見えるようになったけど、やっぱりね、マイケルのと比べると全然違うんですよね。

 僕は一時期、本当にマイケル一色になった事があって、自分のステージでも彼のナンバーを踊りまで完コピしてやってた事があるんですけど、彼の踊りをやってみるとね、特に足の裏がすごく痛くなるんですよ。すり足的な動きが多くてね。摩擦する部分が多いから、その分 力を吸い取られるっていうか、とにかく踊り終わった後すごく疲れる。
 ダンスをやる人はみんな 「足の裏が疲れる」ってよく言いますけど、マイケルのダンスの場合は特に、足の親指の付け根とかがすごく痛くなるんですよ。

 それに、相当な筋力を必要とするダンスなんですよ、あのダンスは。
 しかもそれを、歌を聴かせながらやらなくちゃならないわけでしょう。かなりシンドイはずです。歌と踊りの両方に集中するのはすごく大変な事だし、身体が酸素不足になりがちなんですよね。だから、一瞬のうちになるべく沢山の酸素を吸入しなくちゃならないし。

 マイケルは菜食主義者だって言われてますけど、一体どうやってあの筋力を維持してるのか、不思議ですね。
 確かに、野菜だけを食べてると身体のラインはシャープになるでしょうけど、僕なんか肉食べないとね、やっぱりエネルギーの源が補えないって感じですから。
 彼もたぶん、長丁場になるとシンドイんじゃないかなあ。
 だから、今回のワールドツアーとかでも、周りについてる人が栄養分の摂り方なんかをかなり気を使って計算してるんでしょうね。
 それから、マイケル自身も - 毎日ダンスの練習をしてるかどうかは判らないけど - あの身体をキープするために、柔軟とか身体を動かすことは絶対毎日してると思いますよ。

 マイケルが、集団の中で同じ振り付けのダンスを踊っても目立つのは、もちろんポジションの良さというのもあるけれど、彼から溢れ出る緊張感というか 気迫みたいなものがすごいからだと思います。
 あれは天性のセンスだと思いますけどね。彼の素晴らしさの7割は、天性のものなんじゃないかなあ。
 たとえば、同じ振り付けのダンスを踊る場合… これは少し基本とかけ離れた話かもしれないけど -
 "表現" という事を考えると、技術的に多少劣っていても、より感性が豊かな人のほうが数段 艶っぽいんですよね。マイケルには、技術とともに そういうセンスも備わってるんです。だから集団の中で同じ振り付けで踊っても、彼が目立つ。
 やっぱり、1つの振り付けを与えられた場合に、それを噛み砕いて完全に自分の感性とマッチしたものに出来る そのセンスを持った人と持ってない人とじゃ、踊りの表現が全然違うんですよね。そしてそれは、観る側にも非常にハッキリと伝わる。
 そのへんのセンスでも、彼はズバ抜けてるんです。踊りは、単なる技術だけでは表現出来ないものですから。

 僕はVICTORYツアーの時カンザスシティーに行ってステージを観てるんですが、今度の来日公演ではマイケルがソロでどれくらいすごい事をやってくれるか、そこに期待したいと思います。


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