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2012.10.13
[BADツアー来日'87]
10月13日(火)

午前中、バンドメンバーやマネージャーのフランク・ディレオ氏等 スタッフのうち約60人は、
次のオーストラリア公演の準備でLAへ帰国

一方 マイケルはまだ日本に残り、大阪から再び東京へ


と、その前に。


正午前、マイケルは青いバンに乗ってホテルニューオータニ大阪を出発、
近くの 『大阪城』を見物にお出かけ。


いつもの赤いシャツではなく 緑色のシャツ姿のマイケルは、大阪城に辿りつく手前で
写生に来ていた地元の小学生たちにとっつかまりのの。

パーティーやらレセプションやらで 大人たちからお膳立てされた子供たちではなく、
"素" の子供たちの 素のリアクション
大量の子供たちの こんな大パニックならば大歓迎とばかりに、マイケルも上機嫌



警備に同行していた警官たちが場をなんとか収めるも、子供たち以外にもどんどん人は集まるしで
マイケルは石垣に上がったりなんだりで 同行のサム・エマーソン氏がちょこちょこ記念撮影した後、
お堀ばたを歩いた程度で引き上げることに。

 



12時25分ごろ、ホテル帰着。

16時30分ごろ、約50人のファンに見送られてホテルをチェックアウト。



関西滞在中に訪れるはずの京都・奈良の観光は、カゼで予定が狂ったため "一時延期"
東京で体調をベストに整えてから また改めて出直す…

…という事だったが、結局は果たされずじまいになってしまった。

マイケルは能舞台を見学したがってたのに公共の所がどこも貸し渋ったという事があったそうだけど、
それ以後も何回も来日しているのにもかかわらず 古都へ行かずじまいだったのって、
その事が関係してるかも…
要するに、ワーキャー的になって聖域の空気をかき乱してしまう事への懸念で "遠慮" したのでは?
マイケルってそういうの、すごい尊重するじゃないスか。 (←誰に言ってる


かえすがえすも残念でならない…
けど、そちら方面にお住まいの方の無念さは "残念" なんてレベルじゃないでしょうね



新大阪駅 では、約200人のファンが詰めかけて大混雑。
16時45分発 ひかり26号に乗車し、東京へ向かった。


走行中の新幹線の中では、またもマイケルの "歓迎プチイベント" が開催されのの。
マイケルが歓迎されるのではなく、マイケルが歓迎する側のw


それぞれ1歳前後の子供連れのMさんとNさんは、フツーに名古屋へ向かう途中だったそう。

洗面所のところに立っていると、“大きな黒人の男の人”(絶対チャッキーww) が ニコニコ笑顔で
 「BABY, カモン!」
手招きについていくと個室車両。
ドアを開けて中に入ると、そこに マイケル・ジャクソンが座っている!
同乗していることは知っていたものの、ことの成り行きが信じられず しばし立ち尽くしたという。

 「ボーッとしていたら、マイケルが英語で何かしゃべって、
 手と手を擦り合わせて 待っていたんだよっていう表情をするんです」

と、Nさん。



マイケルはまず、眠っていたNさんの息子さん(1歳7ヶ月)に手を伸ばして抱き取り、
頬や手に何回もkiss
次に、Mさんの娘さん(10ヶ月)を抱き、優しい声で話しかけたそう。

 「マイケルの子供の抱き方って、全然あぶなげが無いんです。
 上手で抱き慣れているって感じがしましたね」

と、Mさん。



その約5分間、マイケルはずっと笑顔で上機嫌
Nさんのカメラで記念撮影した際も、来日前は "写真嫌い" との噂だったがそんな表情は微塵も無かったとか。

 「別れぎわに握手してもらったんですけど、
 マイケルの手ってほんとに温かかったですね」






東京駅 に着いたマイケルは、
そのまままっすぐ 『キャピトル東急ホテル』 に3回目のチェックイン。


まもなくも更けると、
盛田会長のご自宅で開かれたご夫人の誕生パーティーに出席。
大皿で置かれた二十世紀梨をまる抱えして1人でたいらげたという話は、あまりにも有名ww




そして盛田会長の私物である自動ピアノ,オルゴール,ミニチュアのストリートオルガン,
エジソン記念館から寄贈された蝋管式エジソンレコードを目の当たりにしたマイケルは、
盛田夫人いわく
 「一晩中子供のように楽しんで過ごしました」


 
<オルゴール (ニコローディアン)>


 
<ストリートオルガン)>


 
<蝋管式エジソンレコード (蓄音機)>



自分の趣味に本気で食いついてきて思いっきし楽しそうなマイケルに、
盛田会長も本気でうれしく楽しかったでしょうね

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