日本時間で11/14(金)深夜にやった
【フィギュアグランプリシリーズ2014　ロシア大会・男子ショート】 で
イヴァン・リギーニ選手が滑った "マイケルジャクソン・メドレー"。

本放送も再放送も観れなかったけど、
やっぱ世界中にいらっさった 「親切な人々」
数ヶ国でupされた動画から、画質・音質・尺とも申し分ないスペイン版をぺったん



当初のインフォで書いたけども
振り付けも彼自身なので、メドレーのMixも彼自身によるものでしょう。
演技導入時の首の動きようで　「あーこりゃがっつりマイケルファンだわ」 ってw

「アレ」が無かったらもっと上の順位だったはずなので残念だけど
腐らず楽しそうに滑ってた姿といい、四方へのていねいな挨拶姿といい
けっこう好印象



今月末は、日本大会（NHK杯）で来日。
ケガが心配されるはにゅー君の直前にこのリギーニ選手が滑ります。
追っかけませんので念のためw


競技・披露演技すべてに言えるけど、全員が無事にベストを尽くせるといいなぁ…

スポーツ選手・チームで特にファンというのが今ぜんぜん無いんで、芯からそう思う。
日本が活躍すればそりゃすごいうれしいけど、好プレーが相手チームから出ても全然OK！
そういう時に拍手しないとか　「あ～～」とか、特に現場でのそういう観戦態度はキライさっ。
礼を失すると書いて失礼なのだわー。


とか 　
「敵も味方もないわ」的な博愛主義者っぽい事 ほざいて
毎回のチャートや賞でマイケルと競ってるアーティスト達へ
あらぬ念をしょわしょわ送ってたの誰w

たいへん～～
これまで貼ってきたマイコー画伯のブキミ絵シリーズ、
もしかして全滅かも‥‥

少なくとも、先日貼ったやつは全滅です。パチです。

Erick McKay氏という人が描いた絵だったと判明しました。


その証拠は一目瞭然で、
Erick氏自身が描いた絵をご覧あれ。
http://live.autographmagazine.com/photo/albums/ericks-forged-folder



これまでのブキミ絵の中で見覚えのありすぎるペンタッチ‥‥


はぁ～～あ‥‥ (´Д｀；


近年ぱらぱら出てきてる
うす気味わるくて陰気な白雪姫だのピーターパンだの
Heal the Worldとか書いてある地球やハトやら肉感的な子供だのは
あれらはもうカンペキにパチもんだし　（これはほんと自信持って言える）

てことは
旅立ち後に出てきたマイコー画伯の絵って
かーなーりーパチもん比率が高いっつー事じゃありませんか。


はぁ～～あ‥‥ (´Д｀；



とりあえず、先日書いた日記は丸ごと取り下げています。
「これらはパチでしたー！ごめんなさーい！」 って追記しただけでは
画像検索で拾われた場合、画像だけが１人歩きしちゃう恐れがあって意味ないので。

週明けにでも一段落ついて＆PCの調子が良ければ、
ブキミ絵のパチ画像を一覧にして注意勧告でも作りたいなと。

今週は、個人的に多忙なのと　PCの調子が良くないのとで、
とりあえずこんなところで‥‥


いやほんと、すみませんでした。
ほんだらまたー♪


P.S.　ありがとうござりました、Mさん♪

以前書いたインフォ、変更あり。

深夜の生中継OAは、BS朝日での予定だったけども
地上波のテレビ朝日へ移行。
夜が明けてからの昼下がりにBS朝日で再OA。


11/14(金)深2:20～4:25　＠テレビ朝日
11/15(土)13:00～15:55　＠BS朝日　≪再≫
【フィギュアグランプリシリーズ2014　ロシア大会　男女ショート】
　▼男子ショート ３番目 -　イヴァン・リギーニ選手： "マイケルジャクソン・メドレー"


あ～～　どっちも観れそうもないや (´Д｀；

まっ、だけど世界のだれかがYouTubeとかにupしてくれるはず
期待してますヨ、世界のだれかさん（依存

11/3（※現地時間）で締め切って１週間経つのに
ノーネーム企画　『#MJAPWNN #★★NoName』ツイートの集計結果が
まだ発表されない‥‥

ツイート数が１位の国は
公式Twitter＆公式Facebookのヘッダーに国旗掲揚するっつーやつ‥‥


２，３日後には発表するだろうと思ってたのに


南米かヨーロッパだろうなぁ
（ざっくりしすぎ）

ポシャった映画企画は、いくつかあります。
たとえば リメイク映画 【7 Faces of Dr. Lao】 とか。




そして
ジェニングス・マイケル・バーチ氏の自伝
【They Cage The Animals at Night】 （邦題：『ぬいぐるみを檻に入れられて』） が
いちばん近年の企画。
日本でもそれが報じられたのをご記憶の方もおいでかと。
（2009-07-24付　『マイケル・ジャクソン、インディーズ映画を企画していた』 - MTV Japan）




この記事に、すごいざっくり付記しますと ー


８歳からの５年間で32の施設や里親を転々とする間の闘いを
施設からこっそり持ち出したぬいぐるみの "ドギー" と乗り越えてきたバーチ氏。

2003年、ネバーランドに招かれたバーチ氏は ドギーも連れてきました。

その前年から映画化に向けた具体的な行動を起こし
バーチ氏に深い共感を抱いていたマイケルは、
忌憚なく率直に‥‥ 『自殺を考えたことは無かったのか』 を尋ねました。

62歳になるバーチ氏は、真摯に応えながら途中で泣き始めてしまいます。
　「友人でいてくれますか？」
と言うバーチ氏を抱きしめるマイケル。




この年、メル・ギブソンと会談の場を設け、彼のプロダクションと映画制作契約を交わすものの
例の事件が起きたため、この企画は打ち切りに‥‥

しかし
マイケルとの共同企画者として脚本も書いていたブライアン・ストーラー氏いわく
2009年3月、マイケルは THIS IS ITツアー後、年内にインディーズ映画とする考えを示していたそう。

そして
バーチ氏はその後、自伝の続編を執筆していたけれど
昨年2013年1月に亡くなってしまいました‥‥


けど、きっといつか誰かが映画化すると思うな。