ERISの新刊が、本日より配信スタート。


9/12（木）～配信中
【ＥＲＩＳ】　　Vol.4　無料
　『マイケル・ジャクソンの思想』
　第４回 "Will You Be There" ～何に祈るのか？　－ 東大・安冨歩教授
　▼電子書籍版フリー音楽誌／ 季刊年４回発行
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もうテイタムのことは断定系なわけですね　（苦笑
まぁ持論がそうなのだから、ソレ前提で話を進めるのは そりゃそうでしょうよぬ。


その部分以外に関しては、あんま異論は無かったかな…
ジョー父もキャサ母も、マイケルが言うほど実際アレではない的なことも。

個人的には、マイケルって時おり　“大袈裟トーク” する癖があると昔から思ってる。
つっても意図的なウソではなく、子供じみた拍車系みたいな…
そこがまたカワイイというか　（愛

なもんで
ジョー父の顔みて吐いたとか、実はあんま信じてませぬw
吐きそうなほどイヤになったとかのフツーの比喩が拍車しちまったくさいような～～
あっ、でも！
言ってたとおりの仕事関係ではなく、浮気＆隠し子を知った時だったら本当に吐いたかも

キャサ母のことは、
Thriller問題の時 マイケルにエホバ抜ける後押しをしたのはキャサ母だったとの話もあるよぬ。
なので、別に宗教を押しつけてたわけじゃないと思うナ‥‥
だってマイケル以外の男連中は、幼少期以外ほとんど全然だったわけでw
単にマイケル自身が敬虔な信者としてハマってたに過ぎないような。


それよりも

文末の　『ヒビノオト』 で、アルバムINVINCIBLEを絶賛してあったのが三重マル
あれは神アルバムであるという理解者が１人増えて、うれぴこ。