忍者ブログ
♪ 9割がた クローズしております ♪
| Admin | Write | Comment |
ブログ内検索
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

来週木曜深夜のヴィンス・ドキュ、内容詳細がupされてたんで再掲~


5/23(木) 深0:00~0:50 @NHK-BS1
 BS世界のドキュメンタリー  シリーズ アーティストたちの素顔

影の男 ~マイケル・ジャクソンが認めた振付師~

 ▼振付師ヴィンセント・パターソンの仕事ぶりと知られざる素顔に迫る
  (原題:The Man Behind the Throne /スウェーデン 2012年)


マイケル・ジャクソン,マドンナなど、超一流アーティストのステージやビデオを手がけてきた振付師ヴィンセント・パターソンが、シルク・ドゥ・ソレイユの公演 【ビバ・エルビス】で新たな境地に挑む。
業界人や家族のインタビューをまじえ、知られざるポップス界の仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。

パターソンは'80年代の大ヒット曲 "Beat It" のビデオにギャング役として出演した後、マイケル・ジャクソンに "Smooth Criminal" の振り付けを任された。
また、彼が手がけたツアーがマドンナをスターダムにのし上げたと証言する関係者もいる。

スターを支える「影の男」であることが心地よいという彼は、華やかな芸能界を嫌い、勤勉で涙もろい一面を持っている。
総合演出に挑戦する彼の日記を縦軸に、【ビバ・エルビス】がラスベガスで披露されるまでを追う。

マイケル・ジャクソンやマドンナ、ビョークとの仕事の回想では 稽古の秘蔵VTRステージ映像がふんだんに使われ、全編を通して躍動感あふれるパフォーマンスが見どころ。

 「これが最後の作品になるかもしれない。」
パターソンは引退をほのめかすが、彼のダンスへの情熱は、決して冷めることはない。




ちょっち気になるのは
58分作品なのに、今回のOAは50分という事…

カットになる部分がマイケルに無関係だったら良いけども



マイケルとの仕事に関しては、びれー&スムクリだけを取り上げるのかな?
まぁ全てを扱ってたら ソレだけで50分なんて終わってまうがぬw

 



個人的には、近年寄りなネタも少しは欲しいところ。
特に "Blood On The Dance Floor" とかは、先日の番組でも言われてたけど
パンピー認知度がかなり低いし~~



見てるのは リハ中のスナップ? 絵コンテ?
何でもいーから全部ほしい (←物欲なくなったはずでは?



「じゃ、次 ペアダンス行ってみよっか。出来るかな?」
「もっっ もちろんだよ!」
 (ばくばく



ぎくしゃく
「なんでおっかなびっくりなんだよォ~~」



「もっと思い切って こう!」
「きゃー!」
「あぁ… 今日も遅くなるわ」



メイキング動画 あったら観てェな~~(´Д`*)


PR
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[5358] [5357] [5356] [5355] [5354] [5353] [5350] [5352] [5351] [5349] [5348]

Copyright c * 戯 *。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By 人形首
忍者ブログ [PR]