ダウンタウンのお二方が、NSCの身上書に貼った写真。
高校を出た春・ともに18歳。





スタジオ大爆笑。 （そりゃそう





ひな壇の後輩芸人たちから、激しいダメ出しの嵐。

　「アカン」
　「ひどい」
　「三億円の犯人」 ＠ナイナイ岡村
　「出所」 「懲役おわった人」 ＠極楽加藤
　「日本人ですかコレ」
　「自動車の窃盗グループ」 ＠インパルス板倉




もっぺん見てみよ




　「北の工作員」 ＠ワタシ

こないだの日曜、幕張メッセのイベントに江頭2:50氏（以下エガちゃんw）が登場、
『江頭2:50 四十八変化コレクションBOX』 のフィギュア商品発表会が行なわれのの。



エガちゃん、登場するなり観客にダイブ。

　「俺は27時間テレビの出演を断ってここに来たんだ！」
　「会場限定版（フィギュア）、ネットで売るなよ！　俺が売るんだから！」


先日ココにも書いた、日経エンタの 【嫌いな芸人ランキング】 10連覇を阻まれ
島田Ｓ助氏が１位になった件には、

　「あんなのやらせに決まってるだろ！ 八百長だ！」


会場でプレゼントした景品は、
なでしこジャパンの 『澤穂希』 とエガちゃんが書いたサイン

シルク・ドゥ・ソレイユ　シアター東京＠TDRで公演中のサーカス 『ZED』 は
震災で客足が落ち、今後の採算が見込めないとして
今年いっぱいで打ち切ると発表。 （あ～ぁ

なお、劇場施設の活用方法については 「今後検討する」 としている。



劇場施設の使いみちっスか？
心当たりございますヨ？ （横目

…というアンケートの結果が発表されのの。
（10代～60代の男女1,100人ってサンプル数として妥当なのかは知らない）



さんま氏、Ｖ10って
でも、彼のスゴさの一部は私もワカル。

あんだけしゃべる人って大抵はヒトの話なんか聞いちゃいないもんなのにw、
例えば 【ホンマでっか!?TV】 で博識者の面々たちの、時に小難しい発言なんかでも
「ほな、コレコレだとこういう事でっか？」 的に応用を利かせた質問をして
先生側も 「そうそうそう」。
ヒトの話をよく聞いて、かつ頭の回転を常に良くしないと、ソレ無理。
しかもさんま氏の収録時間ってOAの３倍ぐらいかかるらしいのにw、集中力ハンパなし。


一方そのころエガちゃんは、キライな芸人Ｖ10ならず～～

そりゃ商売あがったりよぬ
エガちゃんにキライ票を投じる人たちの殆んどが応援票だろうにw


キライ１位を奪ったのは、紳〇氏。

私も２年前の日記でつい書きなぐって以来、ちょっち…
今では当時ほどじゃないけども。


まぁ好き嫌いは別として、
さんま氏とは逆に紳〇氏は、頭の回転の良さが却ってジャマくさくなってる
…と思う今日このごろ。


紳〇氏って、とても情が深い。
その対象のゲストが来た時なんか、口下手なその人になり代わって
　「これこれこうで…」
　「こういう想いで…」
と代弁してあげているシーンをよく見かける。
その人も、そうですそうです・よく解りますね、って感謝している。

でも私は個人的には、
たとえつたなくとも イマイチ伝わりづらくとも
ご本人の言葉で聞きたいなぁ…　って、いつもイラッとする。
あ～ぁ またまとめてるよ、って。

いくら的確でも、それは違うんだわー。

『スケバン刑事』・『超少女明日香』・『怪盗アマリリス』等々で知られる
和田慎二先生がぁ～～

まだ速報しか出てないからワカラナイけど
昨日亡くなられたそう…


ショック…


『呪われた孤島』・『銀色の髪の亜里沙』・『オレンジは血の匂い』・『大逃亡』・『左の眼の悪霊』
とかとか、
'70年代の少女マンガ誌には珍しい（現在もか？）サスペンスアクション漫画、
すんごい好きだったー。

ちなみに 『スケバン刑事』 のドラマ版は
原作とはゼンッゼン掛け離れた別モンですから。
ゼンッッッゼン。（飛沫＠唾


某誌に連載執筆中だったそうなので、突然のことだったのかな…


子供の頃からのたくさんのワクワクを有難うございました。
暖炉の火掻き棒を眼に突っ込むシーンやミミズの海なんかはキツかったですけどもw

ご冥福をお祈り申し上げます。