昨日のスッキリ!!＠日テレで、
堀江氏がインタビューに応えたそーで。

http://www.j-cast.com/tv/2008/11/11030094.html
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記事より抜粋。

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堀江氏は、小室容疑者から持ちかけられたビジネストークの内容を披露するなど、サービス精神も忘れていなかった。
それは「雲をつかむような話」で、マイケル・ジャクソンら往年の名スターの権利を買い、管理し、（楽曲を？）配信するといったものである。
しかし、「僕の方が消滅、フェードアウトしちゃった」ため、話は消滅、ご破算に。
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こないだ東スポには、今月末のコムロのBDパーレィにマイコー呼ぶ企画が
マイケル側から断わられてたっつー話が載ってたそーだし（M嬢 thanx♪）、
今年4/12のスマステ「6つの謎」でも、誓約書無視でネバラン内部のことを
うれしそーに公共の電波でベラベラと…
雑誌のインタでも言ってたように、マイケルのことを「友達だ」って触れ回って
マイケルの名をさぞかしあちこちで利用してたんだろねぃ。


え～とそれで、「マイケル達の権利を買って」うんたら？
それってソニー／ATVを買収するっつー意味？

残念だけど、ソニー／ATVの価値は、一昨年で10億ドル（約1千億円）・
昨年には大口の買収（3億7千万ドル＠12万5千曲）があったり色々で
今や日本円で 1千5百億円ほどの価値にはなってる筈だじょー。

コムロさんの個人資産は、最盛期でも百億円余。
堀江氏のも、一昨年の東京地裁で百数十億円だと答えてるじょー。
2人合わせてもマイケルの現在の持ち分だけすらも買えないじょー。

「雲をつかむような話」、言いえて妙よの (≧∇≦)