よしもと浅草花月が閉館になるそうで、
『ありがとうよしもと浅草花月ファイナルまつり』のイベントの１つがコレ。


7/19(日)　開場16:15／開演16:30～（約90分）
【ムーントーク　～ハマーと哲夫の今夜は浅草でWho's BAD～】
　▼出演： テンダラー浜本 ／ 笑い飯 哲夫　計２名
　▼場所： 雷5656会館ときわホール ＠浅草
　▼料金： 前売2,000円／当日2,500円
　※当日 哲夫氏の対象商品購入者に、終演後のサイン会＆ツーショ写メ会参加券配布
　 http://www.yoshimoto.co.jp/asakusa/schedule07.php#day19


あ～～ これ行きたい気がするんだけど（気がする？）、
個人的に時期が悪くてちょっと読めないんだよなぁ…
ドタキャンならぬ ドタOKになったら飛び込みで行くかもナ


にしても

マイコー浜本は若干見慣れてるんで免疫あるけど
マイコー哲夫はツライ‥‥ (^∇^；

浜本氏のMJリスペクトっぷりを知らなかったら激怒レベルw

近ごろは、マイケル本人系で日テレの名を出すことが激減しとりましたが
７月は（BSだけど）、巻き返し。

7/18(土)14:00～16:00　＠BS日テレ（BS）
【プレシャスタイム 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』】
　▼幻となった公演をリハーサル映像を基に見事に再現した音楽ライブドキュメンタリー
　▼2009年4～6月に至る100時間以上のリハで多くの楽曲＆パフォが完成されていく様子を追う



前回、同じくBS日テレで５ヶ月前（2/7）にOAした時はプラス15分だったけど
なんか解説っぽい事やったんだっけ？（忘却

今回は２時間きっちり枠なので、純粋に作品だけ。

小細工っぽい事やっても数ヶ月で完全忘却するんだから、それでよし。
初OA時の４時間のも、前フリ２時間でナニやってたか まるで憶えてないし～～

2012年11月6日に出版された（※もちろん英語で）、
『The King of Style: Dressing Michael Jackson』。

翌2013年に日本語版も出版、とされていましたが
パチもんサイン問題のせいかどうか　その後の進捗状況の音沙汰が皆無で
「あ～～こりゃボシャったな」、と 誰もが思ったことでしょう（多分

進んでたんですねえ　ビックリ (^∇^；

英語白痴の身では、ずっと辞書ひくのはツラくて写真集あつかいにするしかなかったけど
これで逸話がすらすら読めるっつーのは非常～～にウレシイ

またサイン会来日すんのかな？


8/19(水) 発売予定
【キング・オブ・スタイル；
　　衣装が語るマイケル・ジャクソンの世界】
　▼著者： マイケル・ブッシュ（翻訳：小林美幸）／河出書房新社
　▼6,372円／大型本
　＜公式サイト＞ http://dressingmichaeljackson.com/


河出書房新社のHPではまだ情報upしてないので
参考までに英語版の装丁をプレイバック

１週間後の7/1夜、ちょっち興味深い番組が。

7/1(水)20:00～20:55　＠BSジャパン（BS）
【武田鉄矢の昭和は輝いていた】

　≪司会≫ 　武田鉄矢／須黒清華(テレ東京アナ)
　≪ゲスト≫ 布川敏和／三浦亨(振付師)／渡辺美津子(振付師)

　▼第112回　昭和のアイドル伝説 ～振り付け秘話～

　昭和40年代、日本を席巻したアイドルブーム。
　テレビでは連日歌番組が放送され、脚光を浴びたのが“振り付け"だった。
　衝撃を覚えたピンク・レディーの登場や、当時、世界最先端のマイケル・ジャクソンやマドンナの振りを取り入れたダンスは多くの人々を魅了，また山本リンダの「狙いうち」といった個性的な振りも誕生した。
　天地真理やキャンディーズ、松田聖子といった多くのアイドルの振り付けを担当した三浦亨や、ピンクレディーの担当振付師に師事した渡辺美津子らをゲストに迎え、制作裏話や誕生秘話などを聞く。


マイケルの名前が挙がっちゃーいるけども、そこはあんま期待しちゃアレかと。

マイケルを除いたとしても、その話題は どストライクの世代ゆえ
がっつりチェキらせて戴きますわ (´∀｀)


ついでに、ここ一両日にあがった'80年代ツーショ系をぺたぺた

今年に入って 十数年ぶりに引っぱり出された
わが家の 『いにしえのゲームソフト＆ハード』たち に関しては、ちょいちょい書いてますが

つい先日ニュースでやってた特集で
秋葉原の某レトロゲームソフト専門店は連日、外国人客で賑わってるとか‥‥
なにかで紹介された そのショップの存在が、海外のゲーマー間で広まったのだそう。
彼らが言うには、今どきのゲームよりも
むかしの「ゲームゲームしたゲーム」がイイとな。（すげぃワカルww


まー偶然ねぇ
ちょうどわが家も楽しみ始めたところさ～～

なんて思ってたらば

そのムーブメントを
わが家＆海外ゲーヲタだけに留めておかないとばかりに
レトロゲーム互換機『レトロフリーク』を、今年10月サイバーガジェット社が発売予定。



すでに他にも似たブツはあるけれど、
この 『レトロフリーク』は

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１台で11機種のゲームカートリッジに対応 レトロゲーム互換機
オリジナルカラーの本体にコントローラーを１個追加（計２個）

▼コントローラーアダプターで各種純正コントローラーも使用可能
▼11機種9000タイトル以上のレトロゲームに対応
▼最新のテレビにも接続可能なHDMI出力
▼電池の切れたカセットでも本体にセーブ可能
▼ゲーム中どこでも好きな場所でセーブ可能
▼PS3/PS4などのUSBコントローラーを使用可能
▼コントローラーのボタン配置を自在に変更可能
▼画質や音質等のプレイ環境を設定可能
▼カートリッジのゲームをインストール可能 ※1
▼全機種対応コードフリーク機能を搭載 ※1 ※2
　※1：microSD（別売）必要
　※2：インターネットに接続できるパソコン必要

互換機種：
　ファミリーコンピュータ／スーパーファミコン／Super Nintendo Entertainment System
　ゲームボーイ／ゲームボーイカラー／ゲームボーイアドバンス
　メガドライブ（NTSC／PAL）／GENESIS（北米版メガドライブ）
　PCエンジン／TurboGrafx-16（海外版PCエンジン）／PCエンジン スーパーグラフィックス
　※1：一部のゲームで動作しない場合があります。
　※2：メガアダプタ使用時はセガ・マークIII対応
セット内容：
　本体、カートリッジアダプター、コントローラー２個 ケーブル長約1.8m、
　HDMIケーブル 約１m、ACアダプター、コントローラーアダプター、USBケーブル 0.8m
　※ゲームソフトは付属しておりません

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「カートリッジのゲームをインストール可能」が気になる！
ムーンウォーカーのMDソフト、１本しか無いし コピっておきたい！
好きな場所でセーブ可能なのも超絶ウレシイ！


実際ブツが発売後の評判次第では、今のが壊れたとき用に欲しいなあ‥‥
なんせ　オリジナルの 『任天堂ファミコン』１台でも今、正規価格で３万するんだもん
それが 11機種分で税込２万４千円台って、素晴らしすぎるコスパ！
まー私しゃファミコン・スーファミ・メガドラの３機種分で充分だがぬ
マイコーファンとして惜しいのは、ドリキャスが非対応なこと。（ソフト持ってないけどw

Amazon特別バージョンも発表されたものの
一夜明けたらすべて予約満杯になっとった（^∇^；
今んとこ、ごっつ人気らし。


あー

ウチではもう絶対やらないソフトだけでも売りに出したら
御殿が建つかも