どっかの地下街で
和田アキ子さんがゲリラライブやってる夢をみた…
なんの設営もなく スタッフもおらず
マイク1本だけ片手にサクッとな
そこへ
買い物に来ていた百恵さん母子が たまたま通りかかった
お子ちゃん達はまだ幼く、百恵さんも30才前後
それだけでも わ――!!!; なのに、和田さんが
「おぅ、百恵やないか? 1曲一緒に歌おう」。
百恵さんすごく困ってらしたけど、断りきれず
ついに “イミテーション・ゴールド” を一緒に歌い始めのの!
も~~ワシ、
前のサラリーマンのおっちゃんの肩にすがって
大泣きまくり。
1曲つきあい終えた百恵さん、
お子ちゃん達の手を引いてその場を立ち去る時
ワタシのすぐ目の前を通った
声をかけるか迷ったけど、
一般人になろうとしている百恵さんには
どんな声かけよりも そっとしておかれる方が
うれしい事に違いない
込み上げる色んな言葉を ぐっと飲み込んで
雑踏へ消えゆく百恵さん母子を目で追うこともしなかった
目が醒めると
枕に両腕をついて上体を少し持ち上げた うつぶせ…
ふとんの上に広げた本や雑誌を読む時のあの体勢
どうやら、枕=おっちゃんの肩だったらしww
だっから首や両腕や両肩はもちろん痛いけど
少しエビぞり続けてた腰が痛ってェ~~~!!!;;;
よくこんな体勢で
百恵さんが立ち去るまで 夢を見切ったなぁ…
愛よぬ♪
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