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アカデミー賞主演男優賞を獲った俳優で 『ディープ・インパクト』等にも出演した
マクシミリアン・シェル氏 (83歳)が亡くなった事が、
昨日2/1に公表されました。

'93年11月12日、マイケルはDANGEROUSツアーの中止を肉声テープで発表し
滞在していたメキシコシティーから消息を絶ちましたが
その1週間後 - ’93年11月19日付で、マクシミリアン・シェル氏は
マイケルへの応援レターを 米誌 『ザ・ハリウッド・レポーター』 に送り
全出版物のウラ表紙への掲載料を出しました。
63歳になるアカデミー賞俳優が、音符や花のイラストを描き添える事までして
心身とも激しく打ちのめされているマイケルを最大限に気づかうさまを
アメリカ中に知らしめたのです。
これも、先日書いたマイケルや玉置浩二氏がチャリティーで手段として使う
『名前を利用する』 効果と同じもの…
泣くことしか出来ずにいたMJファンにとって、どんなに心強かったでしょう。
「シェル氏がそんなにも擁護するのなら 自分は誤解してたかな?」
と 考えを改めてくれたアメリカ人が数名でも排出できたと信じています。
本当に本当にありがとうございました。
どうか安らかで穏やかでありますよう…
マクシミリアン・シェル氏 (83歳)が亡くなった事が、
昨日2/1に公表されました。
'93年11月12日、マイケルはDANGEROUSツアーの中止を肉声テープで発表し
滞在していたメキシコシティーから消息を絶ちましたが
その1週間後 - ’93年11月19日付で、マクシミリアン・シェル氏は
マイケルへの応援レターを 米誌 『ザ・ハリウッド・レポーター』 に送り
全出版物のウラ表紙への掲載料を出しました。
= マイケルへの称賛とメディアへの遺憾の意を表明 =

| MAXIMILIAN SCHELL NOV, 19 1993 TO: MICHAEL JACKSON (SOMEWHERE ON THIS PLANET) DEAR MICHAEL, I AM DEEPLY ASHAMED - FOR THE PRESS, FOR THE MEDIA, FOR THE WORLD - I don't know you - we met only ONCE on one of those Award-Dinners ("ENTERTAINER of the DECADE") - We shook hands - you were kind and polite - I don't think you knew who I was - HOW SHOULD YOU? OUR WORLDS ARE TOO FAR APART - (I am more, "CLASSICAL" - minded -) but I looked into your eyes - THEY WERE KIND - You are a great artist and I admire you - my little daughter (she is 4 1/2) LOVES YOU! DEEPLY - SHE EVEN WANTS TO MARRY YOU! (- "BUT HE NEVER CALLS ME!") SHE IMITATES YOU ALL THE TIME - and quite well - WE ALL LOVE YOU I would like her more to listen to MOZART - but she loves YOU! AND I RESPECT HER TASTE! - THAT YOU SURVIVE THIS AVALANCHE OF DIRT THROWN AT YOU - I ADMIRE TREMENDOUSLY - THANK YOU FOR WHAT YOU ARE! GOD BLESS YOU Maximilian Schell P.S. "ONE CAN ONLY SEE GOOD WITH THE HEART - THE ESSENTIAL IS INVISIBLE FOR THE EYES" - ("THE LITTLE PRINCE") |
| マクシミリアン・シェル 1993年11月19日 マイケル・ジャクソンへ (この惑星のどこか) 親愛なるマイケル、 私はひどく恥じ入っている - 記事に、メディアに、この世の中に。 私は、君をよく知らない。 たった一度だけ 『ENTERTAINER of the DECADE』の授賞式のディナーで会い、握手をした君は親切で礼儀正しかった。 君も私のことを知っていたとは思えない - 知る術があろうか?という程、我々は住む世界がかけ離れているのだから!(私は "クラシック" な存在なのでね) しかしそれでも君の目を覗き込んだ時、その主は優しい人間だと私には判ったよ。 君は偉大なアーティストだ。称賛に価する。 私の幼い娘(4歳半)は、君を愛しているんだよ!とてもね。君と結婚したがってすらいる位だよ! (「だけど彼、私に電話をくれないの!」 だって) 彼女はいつも、とても上手に君のマネをしているよ。 みんなが、君を愛しているんだ。 私としてはモーツァルトをもっと聴いてもらいたいんだが、彼女のお気に入りの音楽は君なんだよ! そして私は彼女の趣味を尊重している! - 君が投げつけられている怒涛の中傷を乗り越えるためのエールを、私は惜しむ気はない。 君が君でいてくれる事に感謝! 神の祝福を。 マクシミリアン・シェル P.S. 「心で見なくちゃ、物ごとはよく見えないってことさ。 肝心なことは目に見えないんだよ」 (『星の王子さま』より) |
63歳になるアカデミー賞俳優が、音符や花のイラストを描き添える事までして
心身とも激しく打ちのめされているマイケルを最大限に気づかうさまを
アメリカ中に知らしめたのです。
これも、先日書いたマイケルや玉置浩二氏がチャリティーで手段として使う
『名前を利用する』 効果と同じもの…
泣くことしか出来ずにいたMJファンにとって、どんなに心強かったでしょう。
「シェル氏がそんなにも擁護するのなら 自分は誤解してたかな?」
と 考えを改めてくれたアメリカ人が数名でも排出できたと信じています。
本当に本当にありがとうございました。
どうか安らかで穏やかでありますよう…
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