たった今しがた、SONYピクチャーズからメールが着信したんで
　「おぉッ 来たか」 って身構えたら、
ただ単に 今後の映画のラインナップだった‥‥
こんな時に まぎらわしーんだわー




映画といえば、昨日の　【バック・トゥ・ザ・フューチャー part.2】。


２１世紀っつーと、ガキんちょの頃の定番想像図は
“街なかを縦横無尽にチューブが走り その中をタイヤのない車が行き交い” ‥‥
ところが、あっちゅー間に2000年になってみて
　「おんやぁ～～ 来年には２１世紀だけど、ダイジョブなのか？」　（何が

ダイジョブじゃなかった。（何が


ウチら、２１世紀に対して買いかぶってたよぬw

キューブリックはソレを見届けることなく前々年に亡くなってしまったので
このモヤモヤを誰にぶつけて良いのやらで


ソレから さらに干支が１周すれど、未だチューブのチュの字も走る気配はござりません。


つーか　別の意味で
　「チューブ…　無理てかありえん」　って
誰もがうっすら確信してるよぬwwww


一体いつから "チューブ未来" を却下するようになったんだろう？
ついこないだまで 「未来はそうなる」 って信じてたのに…

近未来が子供時代の私たちを裏切ったのではなく、
今の私たちが近未来を裏切ったのね　（何




で、
　「うわー　2015年って これから２年後の想定かぁ…」 って
ちょっち赤面しながらの　【バック・トゥ・ザ・フューチャー part.2】 の観賞だったわけですが。


クラブ３０‥‥　じゃなかった、カフェ８０ｓ （わざとらしい） は
当初、インテリアにもマイケルを取り入れるプランだったもよう。




わかりますかな？
近づいてみましょう





『BADアルバムジャケ』 が、
『ダイアナ妃＆チャールズ皇太子のご成婚ショット』 に変更されたのですねぃ。

なんで差し替えたのか知らないけど、
30分後には そのBADジャケを含めたマイコーのポスターだらけの部屋が登場するわけだし
インテリア的に かぶっちまうもんぬ。


ただし 本編ではどのみち映りませんww