ITmediaニュースの記事によりますと
「Windows Update」 を自動アップデートにしているWin 7／8.1ユーザーは
昨日2/2からは、設定によっては Win10へのアップグレードが自動的に始まってしまう とな。

ジョーダンぢゃねいよー。 （ぷんすか
誰かが 「ウィルスじゃねーか」って怒ってたけど、ホントそう。


ただし、過剰に恐れることは無さげ。

『OSが変わる前に 意思確認を訊く』 との事で、
完全に無断で・気づかぬ間にWin10にされちまうわけではないもよう。（そりゃコワ杉；
アップグレードしちまった後でも 31日間は戻せるとの事でもあり。


しかしながら

タスクバーの あのウザい 『Windows 10を入手する』 を華麗にスルーしていても、
実はインストールファイルのダウンロードまでは自動的になされている事が判明したとか。
それらファイルは、合計約６GBにもなるそう！

ウチのPCを調べたら幸いまだ入ってなかったけど、
そんなビッグデータを勝手に入れるなんてトンデモねーわ！


そんなわけで、
ソレらが入ってたら除去したり
Win10へのアップグレード関連作業が再開したりせんように
という 対策がありました。
（※非公式ゆえ各自の責任で）

要所要所で時間をプチ食ったけど、なんとか全指南を完了‥‥（湯気＠頭


こんな６年前の低スペックPCにまでWin10ゴリ押しなんて ナニ考えてんだか。
「Win7から10にして良かった♪」 なんて声、いっこも聞いたことないし。
ただでさえ先行き短いPCなのに、ほんとカンベン～～ (´Д｀；