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まずは、今夜。

3/15(土) 22:00~23:24 @TBS
【情報7days ニュースキャスター】

 <出演>: ビートたけし/安住紳一郎アナ 他
 ▼全米騒然マイケル・ジャクソン隠し子? DNA99.9%親子関係 ほか
  ※内容は変更の可能性あり

まだこのネタやんの?
もーよくね? ┐(´Д`)┌
たけし氏が何かコメントするんなら聞きたい気もするけど
したとしても まぢコメであるはずもなく (^~^;



もう1本は、
マイケルの写真が映るとイイナという期待でemoji


3/22(土) 18:00~18:30 @BSフジ(BS)
太平洋を渡ったフグ

 ▼マイケルも常連 『レストラン日本』 倉岡氏のアメリカでのフグ食への熱意と情熱

 50年前、まだ誰も "寿司" も "ラーメン" も知らなかったNYに、一軒のレストランがオープンした。
 『レストラン日本』。
 1963年8月の開業以来、アメリカでの日本食ブームの土台を築いた老舗レストランだ。
 昭和天皇・皇后両陛下のNYご訪問時、公式晩餐会の料理を担当。
 また中曽根首相以降、小泉首相など歴代首相が必ず訪れるなど日米関係を半世紀に渡ってつないできた。
 常連客にはあのマイケル・ジャクソンや、ケネディ駐日大使、松井秀喜氏など各界の著名人が名を連ねる。
 倉岡伸欣氏には、「フグ」をどうしてもアメリカで食べさせたいという強い熱意があった。
 流通・輸出入の法規制の壁を5年の歳月をかけて打ち破り、全米400社以上のマスコミが取り上げたほどのニュースとなった倉岡氏の 「執念の食材」 トラフグ。
 フグの輸入を認可されているのは、今も唯一、倉岡氏のみ。
 その知られざる軌跡をひも解き、日本とアメリカを 「日本食」でつなぎ続ける男の熱意と情熱に迫る。



マイケルは、この 『レストラン日本』 には
主に'95年の 『HIStory』アルバムレコーディング時にお世話になったそうですね。
連日のようにお寿司の出前を注文してきたり (TELはマイケル本人からw

てっきりココに書いたことあると思いきや
ブログ内検索しても出てこないんで、
けっこう有名なネタなのでスルーしたらしいw


メモのためにざっくり書くと‥‥


出前ではなく マイケルが直接食べに来店した際、
倉岡社長ご夫妻がご挨拶をするため
食べ終えた頃を見計らってお座敷に入って目にしたのは、
畳の上で腹ばいになって 両手で頬づえをつきながら
"さくら さくら" を日本語の歌詞で口ずさむマイコーの姿であった。

 「おじょうずですね」
 「日本ツアーに行った時にいろいろ童謡を覚えたんだよ」
 「いっぱい童謡がある中で、どうしてまたサクラなのですか?」
 「だって、とってもミステリアスでしょう?」
と言って ニヤリ。



他にもエピソードがあったり写真があったりしたら
チラッとだけでも~~~ (縋

けどま、話のメインはフグらしいんで期待極薄。


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