ニュース画面のなんちゃってキャプチャ（＝ショット写メ）だけは何とかヤッたけど
もう従兄が起きてくるから内容の書き起こしする時間まではないナー

って諦めようと思いきや
フジテレビ、ちゃんとスクリプトupしてくれてたんで助かるー
がっつり戴きまーす。
（※天功さん以外の実名はいちおう伏せますた）




　華麗なイリュージョンで知られる引田天功さんやイベント会社などが、マイケル・ジャクソンさんが残した遺品に関連し訴えられ、17日、第１回口頭弁論が開かれた。
　プリンセス天功こと引田天功さんが、マイケル・ジャクソングッズの販売をめぐるトラブルで訴えられた。

　怒りの声を上げたのは、神奈川県の不動産会社の女性社長。
　天功さんらを訴えた女性社長は
　「天功がプロデュースしていますよね。
　プロデューサーというのは全ての責任者ですよね。
　彼女が何も知らない、権利もないのに、こんなに金を集めるということがおかしいこと位 わかっていますよね」
と語った。

　女性社長は、天功さんなどを相手取り、8,250万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こし、17日、第１回口頭弁論が開かれた。



　2010年から東京や兵庫・神戸などで開かれているマイケル・ジャクソンさんの遺品展 【MJ46 Keep on Loving】。
　このイベントのプロデューサーを務めているのは、引田天功さん。
　天功さんは2010年、
　「全世界に散らばってしまう前に、日本のみなさまに、マイケルファンの方たちに見ていただきたい」
と語った。
　また、天功さんは
　「マイケルの実際やっていた動きのパワーが伝わってくる飾り方にしたいので、スピリットを感じてもらえたらうれしいです」
と語っていた。



　訴状によると、訴えを起こした女性社長は、この 【MJ46】 のイベント会場で販売されるマイケルさんの関連グッズを独占販売する権利を取得する資金として、都内のグッズ販売会社に6,500万円を渡したという。
　女性社長は
　「"いい商売なので、絶対やりたい" と。 "これで盛り上げてやっていきたいので、ぜひお金を貸してください" という話でした」
と語った。
　この6,500万円の中には、ロイヤリティーとして天功さんの事務所に支払う4,000万円も含まれていたという。



　イベントで売られるマイケル・ジャクソングッズのサンプルとして女性社長に渡されていたという商品を、見せてもらった。
　女性社長は、グッズのサンプルについて
　「マイケルの顔とか何もないです。マイケルと断定できるものは何もないですね」
と語った。
　グッズにあったのは、【MJ46】 の文字や、マイケルのようにも思われるシルエット。
　訴状によると、マイケルさんの氏名や肖像を使う権利を そもそも天功さんやグッズ販売会社は持っておらず、この女性社長は、天功さんらが共謀して金をだまし取ったと主張している。
　返金なども求めたが、返答はなかったという。



　これに対し、天功さんの事務所のＯ社長は17日、スーパーニュースの取材に書面で答えた。
　Ｏ社長は
　「本日、裁判が始まったばかりであり、詳細については今後の進展の中で明らかになると考えておりますので、現在の心境を記させていただきます。
　今回のことは、プリンセス天功事務所、およびMJ46運営会社の代表として、大きな驚きであります。
　直接的関係がないと思われる今回の事案の訴えに対し、わたしは真摯に事実をお話し、ご理解していただくことしかないと考えております。
　プリンセス天功は言葉には出していませんが、大きく傷つき、この状況を悲しんでいるとわたし共は感じています」
と答えた。



天功さん側は、
　「裁判の中で事実を明らかにしていく」
としている。




つーわけで、全面抗戦の構えなようで。
はぁ～～あ (´Д｀)


MJ46、パンフもグッズも結局１個も買わなかったナ‥‥

だってなんだか
だってだってなんだもんww