6/3の日記に書いた 『THIS IS BRASS／ブラバン！～Beat It～』 、
ちょこっと追記。




このアルバム、評判がすこぶる良いらしい。

最新のクラシックチャート（6/6～12 サウンドスキャン調べ）で、初登場２位。
５曲を着うたフルで販売すれば、『ジャズ／クラシック・フル』 のデイリーで３日連続トップ５独占。


ＥＭＩの公式通販サイトでCDを購入すると、
先着で携帯ストラップの特典付き。（在庫がなくなり次第終了）
また、初回封入特典としてジャケット絵柄使用のステッカー付き。（初回仕様のみ）

間に合うか判らないけど、購入を迷ってるヒトは急いだ方が良いのでは～～




で、このアルバム　『THIS IS BRASS』 の公式ページが出来てました。

レコーディング映像のほか、
プレイヤー陣による座談会の映像があります。

松沼俊彦氏　＜指揮＞
　第1回　レコーディングで特に注意したことは？
　第2回　マイケルらしさをどのようにイメージしましたか？
　第3回　マイケルのPVからインスピレーションはありましたか？

田中靖人氏　＜コンサートマスター/アルト･サックス＞
　第1回　音作りで意識した点は？
　第2回　吹奏楽としてどのようにマイケルの曲に挑みましたか？
　第3回　マイケルの曲の中で思い出深い曲はありますか？

新村理々愛さん　＜フルート・ソリスト（Thriller）＞
　第1回　今回のアルバムで好きなマイケルの曲は収録できましたか？
　第2回　マイケルと共演することが夢だったとお聞きしていますが？
　第3回　マイケルの曲とシンクロする事はできましたか？

３名全員
　最終回　収録曲ヒューマン・ネイチャーはマイケル好きには特別と言われますが？



個人的には特に、
松沼氏の第２回＆新村さんの第２回＆最終回が興味深かったですねー。

松沼氏の第２回を聴いて、
　「あぁこの方にならお任せしてもいい」 と。 （今？

新村さんの第２回での 「フランク」 って、やっぱフランク・ディレオ氏のことだよなぁ？
今でも企画の途中のようだとの事だったけど、
手術＆入院生活でバタバタしているから単に放置プレイ状態なだけでは？


にしても、器楽曲かぁ…
聴きたい～～