海外の一般画像投稿サイトで、こんなん見つけた。
ピンボケだけど、これでもすげーボケボケなのをここまで直した;
外国人投稿者による英語のキャプションは、
「日本へ行った時に罹った医院のカベに飾られていたもの」。
年月日も場所も医院名もナッシン。
一般人はアッサリしとるのぅww
そんでは、分析タ~イム☆ (´∀`)ノ
【場所】
このカーペット。 この室内の感じ。
キャピのマイコー部屋ですねぃ♪
【年月日】
日本でこの格好といえば、カラテ来日時でしかありえん。
'97年7月27日に昼夜2回あったイベントの、 “夜の部” での衣装。
前日の26日、プリンス君がひきつけを起こしたために
都内のロシア人医師&看護婦が呼ばれた、とは報道されてた。
27日、夜のイベント後にルナパークへ遊びに立ち寄ったものの
同行の子供の具合が悪くなり早々にホテルへ引き上げた、とも報道。
だからその後の往診かな~と思いがちだけど、さにあらず。
帰宅してからにしては、マイケルの身なりが整いすぎてるのらw
ゆえに夜のイベントに出掛ける直前とみた☆
つまり、
'98年7月27日の夕方、プリンス君への2度めの往診時。
【医師名&医院名】
ロシア人医師と判れば、調べるまでもナッシン。
「六本木の赤ひげ」 として有名な、
エフゲニー・アクショーノフ氏。
六本木の外国人向け医院
インターナショナル・クリニックの院長。
ちなみに診察室は、コドモの患者の写真がびっしり~
分析タイムおしまい♪
そそ、某所にも追加しとかな。
ワタシが外国人だったら、行って撮り直して来るんだがなー。
PR