忍者ブログ
♪ 9割がた クローズしております ♪
| Admin | Write | Comment |
ブログ内検索
カウンター
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

それはそうと


それらのつながりで思い出したわけじゃないですよ?
D覚氏カンケイのマイケル来日時ショットで未見なのがあったんで、貼るっす。
それらのつながりで思い出したわけじゃないですよ?(念





emoji
辰野邦夫氏&ジョージ・ポッパー夫妻と
(世界空手道振興財団の中心人物)
emoji

辰野氏は、これから1年と経たない'99年5月1日、大阪の路上で射殺されたそう…emojiemoji


(ここまで ’98年7月25日 @たぶんD覚氏のオフィス)





辰野氏,D覚氏,ジャクソン氏
('98年7月27日 @ホテルオークラ)


PR
ふと気づいたんだけど

漢字表記(熟語風の表記)で 最もふさわしいなと思うのは、
"マイケル・ジャクソン" の場合は、"舞蹴惹尊"


じゃ "キング・オブ・ポップ" の場合は?


そんなんカンタンじゃんemoji
"〇王" とか "〇〇王" だしょ?
えっと‥‥

いざ考えると 「ウッemoji」 って詰まるんだけど (´∀`;


POPは、漢字に手っ取り早く直せそうな意味は 
"はじ(弾)ける" 。

だから "弾王" ‥‥


ええ? ちょっと字ヅラ的に違うよぬ


本来の "POPULAR" の意味なら
"大衆" とか "通俗" とか。

だったら "大衆王" ,"通俗王"emoji


いやあああ ゼンゼン違うよイメージ的に~~emoji o(≧△≦)o



てな事を 昨夜からずーーっと考えてる (ヒマ人


なにか良いのを思いついたらば、是非ともご教唆くだせい
いや別にドースルっつーわけじゃないけどもw



それはそうと



上の "弾" のことを考えてる過程で (イモヅルともいう)
「てっぽうだま」 というヤ〇ザ用語が脳みそから出てこなくて調べてたらw、
こんな手記?を見つけのの。
   emoji
【中学の頃ヤ〇ザをエアガンで狙撃したら大変なことになった】
http://blog.livedoor.jp/nextrereban/archives/17473560.html

カンペキに犯罪だけど、いちおう解決済みだし
文の書き方や引っぱり方が秀逸なので、ココに貼っちゃうemoji


きのうの日曜 Bluetree氏は、奈良のイオンでMJミニライブを行なっていた。
一方そのころ 私は、地元のイオンでMJミニライブを "観賞" していた。
さらに詳細を述べると、"脳内観賞" していた。

ウォークマン内でまとめた 「未発表曲フォルダ」 を聴いてて
"If You Don't Love Me" をけっこう久々に聴いてるうちに、
超絶ノリノリemojiemojiemojiに陥りのの。
見ていた乾物コーナーの前で 完っっっ全に固まってもーたほど。

その時、わしの脳内は
マイコーとのコール&レスポンスで フル絶叫していた‥‥


未発表系は観賞しないと決めてるかたは閲覧しないよう気をつけて~



マイコー 「いふ ゆどんらぅみーemoji
ヲレさま 「ゆどんらぅみーemojiemoji」 (ノ≧∇≦)ノ
マイコー 「いふ ゆどんらぅみーemoji
ヲレさま 「ゆどんらぅみーemojiemoji」 (ノ≧∇≦)ノ
マイコー 「いふ ゆどんらぅみーemoji
ヲレさま 「ゆどんらぅみーemojiemoji」 (ノ≧∇≦)ノ

マイコー&ヲレ 「emoji べびemojiべびemojiべびemoji」  (≧∇≦)9”



あーもー 楽しすぎるemoji


誰かがわしの前のブツを見たがってるようだけど シカトだもんぬ。
ビタ一文たりとて動かんもんぬ。
だって あのホタテの貝柱はマイコーなんだもんぬ。(狂


マイケルを通して知る、自閉症の心理学



心理カウンセラー・宮本氏によるコラムが目に留まりましたので、ご紹介emoji
もしお読みになるなら、ラストまできっちり読まないと曲解しそうゆえ 完読必須でemoji
(※60行ほどで長くない文章です)

【マイケル・ジャクソンという人物を通して知る、自閉症の心理学】
~その感性が人を惹き付ける~
2015-03-22/ 京都カウンセリングラウンジ 宮本章太郎氏


くりかえし注釈されているように、
「マイケルが自閉症だ」 と講釈されているわけではありません。

私の勝手な解釈では
マイケル・ジャクソンという最も解りやすい媒体を用い、
「マイケルの中に見る 色濃い自閉的要素」 を語ることにより
自閉症に対する "特殊視" のフィルターを取り除くことが主目的でしょうから。


"有名人" と "誰の中にも大なり小なりある自閉的特徴" について記述したコラムを
以前にも書かれているので、そちらも合わせて読まれるとアレかと。

【自閉症の事をいつ知るか?今でしょ!】
~あの有名人たちも実は自閉症だった~
http://mbp-kyoto.com/kyotocl/column/8536/


マイケルに話を戻して‥‥


ある程度の年代以上がよく言ってたのが、宮本氏もお書きのように
「言動が昔の印象と晩年の印象があまりにも違い過ぎて繋がらない」。

しかし氏は、心理学を学んでいく過程で
マイケルに対する印象が
「変人」→「あまりにも純粋すぎた人」 へと変わったそう。


最終的に良く思われたというのは非常にうれしい事けれど、
ぶっちゃけ うす暗い気持ちにも‥‥


永いことずーっと切れ間なく見てきている身としては
徐々に変化があった事はわかるけど、「繋がらない」というのがわからない。
基本的にマイケルは変わらないのに。
変わっていったのは、「マイケルは変わった」 と語る人。

マイケルは、いきなりチャリティーに目覚めたわけではない。
マイケルにとって、チャリティーもエンターテインメントも同じものだったのでは?

幼少期、近所の子たちを集め おこづかい全部はたいた大量のキャンディーをふるまい
自分は1つも食べず その円陣の中でニコニコ見ていた (※ジョー父本&自叙伝本) という頃から
人々を笑顔にする事「自分の喜び」 だったのを、
ある時から 「使命」 に変えた。
マイケルが変わった事があるとすれば、それぐらいだったのでは?


なので、コラム内の

 華々しく活躍してた当初は、その純粋性を自分なりに必死に抑えてたわけですね。
 だってありのままの自分でいたら、人からおかしいと思われる事くらいわかってるから。

という記述には、最初 「あぁそうなのかな」 と思ったけど
やっぱりちょっと違う気がする‥‥

抑えていたわけではなく
ただ単に、外界(?)でそれを活用する手段を見い出せないでいたというだけでは?
それが "BAND AID" きっかけの "WE ARE THE WORLD" プロジェクトで
音楽とチャリティーとをビジネス的にリンクさせる手段を学び取れて、そこから‥‥
といった感じで。
(※それまでも、例えばVICツアー'84の個人報酬を全額寄付という事はヤッていたので念のため~)

人々に笑顔になってもらおうと、そのためにずっと奔走し続けていただけ。
幼少期から変わることなく。
ずっと‥‥



けど、このコラムはマイケル論などではなく
あくまでも自閉症への理解を深めるために書かれた散文。

その意味ではとても興味深いコラムとして読め、勉強になりました emoji


みんなでおべんきょうw
(2002年2月24日 ネバランにて)
1年半前から ココにもたま~に登場する、
オーストラリア在住のMJインパソ&記者のダミアン・シールズ氏。
(2013年10月9日付 "「新アルバム発売は2014春っぽい」 - by: Dr.Freeze")
(2013年12月7日付 "A Place With No Name pt.3") など

マイケルのレコーディングスタッフ等への直撃インタビュー記事などは
さすがにMJファンだけあって、そこらの記者とは別格の素晴らしい考察&まとめっぷりでしたemoji


そのダミアン氏が あさって3月24日、著書を出版。
『Xscape Origins: The Songs and Stories Michael Jackson Left Behind
ペーパーバッグ版とKindle版でのリリースで、146ページ有。

なお、ペーパーバッグ版は
公式サイトで 4/7までに注文すれば 24.95 → 18.95米ドル。
Amazon.com価格は 19.46米ドル。(Kindle版は 8.83米ドル)




マイケル・プリンス氏,ブラッド・サンドバーグ氏,マット・フォージャー氏や
ジャーキンス兄弟,Dr.フリーズなど 錚々たるメンツへの直撃取材


これ、日本語版 出ないかなぁ‥‥
ムリかぬ (´Д`;


≪ Back  │HOME│  Next ≫

[112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122]

Copyright c * 戯 *。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By 人形首
忍者ブログ [PR]