これ、カラクリ判った！

アメリカで何故この１ヶ月半でさらに200万枚も？
Thrillerだしハロウィーン期間の売上がちょい遅れて投影されたって事だろうナ うん
とか勝手に納得してたけども

bmrの記事をざっくりアレすると


この2月1日から RIAA（全米レコード協会）は、認定のカウント方法をルール改正。
オンデマンドや デジタル販売を、それぞれ回数に応じてアルバムに換算する事に。

アルバム１枚換算 ＝
　ストリーミングで1,500回再生
　アルバム単曲が10曲ダウンロード

RIAA会長は、今回のルール変更について
　「この60年近く、レコードであれCDであれダウンロードであれ、そして今はストリーミングだが、このゴールド／プラチナ認定プログラムは、変わり続ける音楽市場における成功をはかる指標となるため、世情に合わせて順応してきた」。

しかし批判的な声もあるもよう。



わし的には　デジタルダウンロードのほうは、今までノーカウントだった事にオドロキ。

ストリーミングのほうは、カウントしなくて良いと思う。
だってズルとかあるじゃん。
いつだったか、YouTubeで問題にならなかった？ なんかのK-POPだかが１億回アレしてとか‥‥
そんなんいくらだって小細工できるじゃんねー。

日本国内盤は、あと１ヶ月ちょいか‥‥

まだまだ予約に動いたりしない～
トーゼン！ 各所の特典をチェキってから～(´∀｀)


無いとか言わねーよぬ？ （回＠チェーン

ほんの１ヶ月半前（2015年12月17日付）、ココに書いた
【RIAA、史上初30xマルチプラチナ認定】 という記事。

それが、32xマルチプラチナ認定…　つまり
全米セールス 3,200万枚に達した事が認められのの。


今の時点（早朝５時）では、まだRIAA公式サイトに載ってません。
RIAAの公式Twitterでの速報だけの段階。

重ねてアレするけども、くれぐれもアメリカだけでの話。
アメリカだけで、ここ１ヶ月半でTHRILLERアルバムが200万枚売れたわけです。
（※厳密には 「さらに認められた枚数」ゆえ この期間に売れた枚数ってんじゃないけどイイのっww


マイコー‥‥　こわい子！

NYアポロシアターといえば、プロへの登竜門 アマチュア・ナイトで
1967年にジャクソン５が一気に駆け抜けたでも超絶有名。

そのアポロシアターがドキュメンタリーを製作することに。
『大統領の執事の涙』などを撮ったリー・ダニエルズが監督を務める。



それに伴い、現在
アポロで撮影した写真・ホームビデオ・思い出の品などの貸し出し協力を
広く一般へ向けて呼びかけ、資料収集をしているそう。

なにか貴重なブツをお持ちの御仁は、彼らにご連絡をー。

（映画.com　『リー・ダニエルズ、NYアポロシアターのドキュメンタリーを監督』）




マイケルがアポロのステージに立ったのは、
2002年4月24日がラスト。




しかし 「あの日」も、マイケルはここにも廻って来たに違いない。

タチアナが昨年11月、Ｔシャツにマイケルとのツーショを付けて売り出してた事は
スルーしながらも ちょい苦々しく思ってたけど‥‥


現地時間1/30付（日本時間きのう深夜）、
タチアナはTwitterで画像メッセージを出してました。


ざっくりアレすると、
タチアナは現在いくつか健康面の問題を抱えていて、手術も必要だそう。
なので仕事を休まねばならず、財政面でも問題を抱えることになり
やむを得ず コレを手放すことにしたとか‥‥　（違訳だったらすまぬ）



現在、ebayで取扱い中。
1,700米ドルでスタート（金曜まで？），4,700米ドルで即決。


良い買い手がつく事 ＆ ご快癒を祈ってます。