ただし、マイケルの話が出てくる保障はどこにもござーません。
マイケルが尊敬し とても会いたがっていた偉大な日本の音楽家の肝バナというアレで。
（とはいえ 一瞬名前が出るぐらいは期待したいとこ）



7/21(火)23:00～23:30　＠BSジャパン
【エンター・ザ・ミュージック】
　▼冨田勲 「シンセサイザー」
　冨田勲の代名詞とも言えるシンセサイザーをフィーチャー。
　楽器との出会いから楽曲制作の裏話まで、シンセサイザーの魅力に迫る。


1987年9月24日 冨田勲さんの家へ訪問した時の様子は
4:10過ぎ～あたり。
（以前貼った つべ動画が削除されたので 今度はニコ動より）

ムーンウォーク繋がりというか （＠偶然

今月7/3付でオランダの車専門サイト autovisieが
'60～'70年代に世界のカーデザイナー達がこぞって競った
「くさび型」デザインのコンセプトカーをTOP20にランク付けし、
映画『ムーンウォーカー』でも採用された車・ランチア "ストラトス・ゼロ" が
なんと第２位に


きのう付で、
日本のメンズ情報サイト？の GIGAMENでも紹介。



日本のサイトで省略している部分は、
　「オリジナルの実車は、2011年にイタリアのオークションにて761.600ユーロで売却された。」

そのオークションの際、
ココでもストラトス・ゼロについて やや詳しめに書きました。
オークションのページは、こちら。
（落札価格 761.600ユーロで、記事と矛盾なし）


マイケルのMOONWALKER版ではシルバーのレプリカを作ったけど
実車のほうもシルバーだったら１位ゲトれたんでないのー。
わしなら あんな色ヤだなー。

時おり　「おまいバカかーー！」 って絶叫したくなるけど
ガマンガマン‥‥

ありがとうございます。

３本の順番は、サイトとかに書いてある順だと思ってたんで
マイケルは２番目だな～ってヨユーかましてたらば １番目で　おわっと
17～18分に短縮されたので、MOTOWN25＆ムーンウォーク絡みのシーンだけ。

このページに、"みんなのレビュー投稿フォーム" と "再放送リクエストボタン" 有。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3444/1453011/index.html

先日は ああ書いたものの、こういう所に書く必要のない事ですたわ。（反省
激しい寝不足が続いたもんで つい本音がww
でも考えてみると、
アーティスト人気投票系すら組織票っぽい声かけを嫌ってるわしなのに
レビュー書いてほしいナ～なんてのも言わなくたって‥‥
ごみんなさいね ホント

はぁ‥‥　主義主張が一貫しとらんな (´Д｀)


話をアナザーストーリーズに戻して
ついでに今だから言うと


MOTOWN25で、わし的に一番ぶっちぎりにスゴイと思って凝視してるのは
ムーンウォークではなく　その直後の スピン


足のウラの どこか一点が支点なのでは無い。
なのに

あのブレなさ。
ド安定感。
リキみのカケラも無く。

すっげぇ～～なぁあ　って 何千回何万回観ても、いつもいつもいつも。
ゆうべのOAでも、ムーンウォークはボヤッと観てて スピンでガバッと。
まったく飽きない。


マイケルにムーンウォークを教えた "３人の子供たち" ‥‥
クーリー・ジャクソン，ジェフリー・ダニエル，キャスパー・キャンディデイトは
あんな　なにものをも一切 寄せつけないようなスピンって出来るんだろか

またまた jackson.rareさんによるup。ごちっス
キャプションに無かったけど、これもブッシュおぢですね。討議の余地なしw



ブッシュおぢといえば
衣装和訳本の発売日は、8/24(月)に再びプチ延期。


発行元サイトでようやくインフォが出て、
日本版は204ページとなるもよう。

内容解説は

『スリラー』『バッド』『スムーズ・クリミナル』 あの衣装はどうやって生まれたのか？ 　長年仕事を共にした著者にしか語れない秘話の数々を、約300点の写真と貴重な資料とともに紹介！

予約しなきゃナー