WOWOWで、12月下旬に
なんかよくワカラン番組のコーナーでマイケル特集，
そして 映画『THIS IS IT』

それぞれ数回OAするけども
21日(月)の23時～は２番組つづけてヤルので、あれです。（どれ


12/21(月)23:00～23:30　＠WOWOWライブ　（BS）
12/26(土)19:30～20:00　＠WOWOWライブ　（BS） ≪再≫
12/27(日)08:30～09:00　＠WOWOWライブ　（BS） ≪再≫
12/31(木)13:30～14:00　＠WOWOWプライム（BS） ≪再≫
【ライブ MAN WITH A MISSION Presents「WOWGOW TV SHOW」#1】
　▼"サーチWOLF"コーナー：　#1 マイケル・ジャクソン編
　ミュージシャン・アーティストのみならず、今もなお多くの人々を魅了し続ける希代のエンターテイナー、マイケル・ジャクソンを特集する。
　日本を代表するダンサーであるケント・モリをはじめ、マイケルによって人生が変わった人々への取材を敢行、マイケルが世界中の人々に影響を与え続ける理由を紐解いていく。
　さらに、スタジオではジャン・ケン・ジョニーが、社会学の観点からマイケルを研究している岡崎教授をゲストに迎え、「マイケルがキングたる由縁」 を徹底的に解き明かす。




12/21(月)23:30～01:30　＠WOWOWライブ　（BS）
12/27(日)15:00～17:00　＠WOWOWプライム（BS）
【映画 『THIS IS IT』】
　▼"キング・オブ・ポップ" Ｍ・ジャクソン、最後のライブの貴重なリハーサル風景を記録
　▼日本での興収は同年公開の洋画中第３位の大ヒット

MTV-VMA'90 『ベスト・コレオグラフィー』を
ジャネットと連名で受賞した "Rhythm Nation" をはじめ
"Miss You Much" , "Alright" の振付を手がけた、アンソニー・トーマス氏 － 。



で　そんなアンソニー氏が　
ちょうど１週間後の11/28(土)午後、
東京・代々木でワークショップを開催すると判明☆

ニュージャック・スイングと ロッキングのクラスに分け、各30名限定。



気づくのが遅れたのでもう満杯かもだけど、
興味ある御仁はお問い合わせしてみては？
http://et-stage.net/event_detail.php?event_id=My82MzU


もう４～５日早ければ
ジャネット飛び入りか ‥‥なんてな妄想もアリだったのにw



ところで


２年前に書いた 某番組でのKENZO氏の発言
「マイケル・ジャクソンの振付師でアンソニー・トーマスさんって方もいらっしゃる」
について
その当時は　へぇ～彼はマイケルも手掛けたことあったんだぁ～的に軽く流してたんで
今 ついでに調べてみたけど、そんな記録は見当たらないんですがー。

KENZO氏のカン違いなのかな‥‥
「間違いないでしょう」 ってキメ顔してたのにww

11/19付 ポール・マッカートニーの公式サイトにて
”Say Say Say” 使いのファンビデオを募集中で、
ビデオ音源用として、”Say Say Say” のインストゥルメンタルを無料配信しています。
コンテスト応募者じゃなくても 誰でもＤＬ出来ます
（ただしメアド登録などが必要）


"Say Say Say [2015 Remix] - Instrumental"
　3:41　7.50MB （MP3）

今回のコンテストの為に作られた音源だそう。
83年当時の公式インストゥルメンタル音源は、7:00のしか無かったはず。（たしか）
今後なかなか貴重ネタになると申せましょう。




「メールアドレス」＆「たし算の回答」の入力を強いられるので、従ってぽち☆
すると
このメアドでは未登録ゆえ コレらも入力してね的にいったんハネられます。
「郵便番号」＆「国名」＆「たし算の回答」と 規約同意のチェックを入れ、再ぽち☆

無事、ダウンロードのページへ移動～

12年前の今日 －　2003年11月19日は
アルバム 『NUMBER ONES』 の 日本盤リリース日。




初回盤は、４種類のジャケットで 裏ジャケも違います。
（収録内容は同じ）



US盤だけは、他国と違う収録内容で
"Human Nature" , "Blood On The Dance Floor" の代わりに
"Man In The Mirror" , "Ben (LIVE)" が収録。

アメリカの "Ben" 人気はわかるけど、
"Human Nature" と "Man In The Mirror" を全盤共通収録曲にしなかった理由がワカラン‥‥
あ どっちも買わすためか（遅　← 実際買ったw


US盤・UK盤は、日本より１日早く
18日にリリースされています。

で　その日を狙って あいつらがネバランに‥‥(＞_＜。)


『NUMBER ONES』をネタにする以上 この事は避けては通れないので
ざっくりとだけアレすると、
そのせいで このアルバムの各キャンペーンが白紙撤回されました。

その代表格が、今は無きラーメンチェーン店
『なんでんかんでん』とのコラボ話と言えましょう。

ただし、一方的なものだったかもしれません。
キチンと進捗していた話だとは、わし的にはちょっと考えられん‥‥（でもま 判らんがぬ）
というのも
『なんでん』のＣＭ依頼をしていたというのです。
マイケルに

が、裁判のゴタゴタのせい（だけじゃかなろーが）で、もちろんお流れ～

しかし コラボグッズのどんぶりは既に発注かけていて出来上がってしまってたので
あんな感じの扱いに‥‥(´～｀；




も、やっぱ　それどころじゃない状況というか。

このアルバム発売前には
「どれ買うー？」 「さすがに全部はね～」 「US盤も買わなきゃだから、えっと」
とかとか言って盛り上がってたのに
手元にはあれど コレらを一体どこでどうやって買ったんだか憶えてないほど
打ちのめされた状態でフラフラ購入したのらしい

翌月の某団体主催のダンパからの帰り道、たしか あらかじめ示し合わせてて
約40人でサポートの意思を示す記念撮影をする際、
『NUMBER ONES』使いのバナーを作って行きのの。
前夜いきなり思い立ったもんで、思うような布がなくてポリエステル100％～

容量がないからジャネット来日なんざ書かない、とか言っといて貼りまくりww
97.47％まで来ちゃってるし、もう貼らない‥‥　多分。(^∀^；


ジャネット来日のタイミングだからってわけじゃないけど
こないだ "Yeah" のことを書いたあと
マイケル参加曲（デュエット／バックVo.）を多めに聴いてましたらば
"Don't Stand Another Chance" にハマりました。
ただし、アルバムver.ではなく
12インチマキシシングルのみ収録の 「Specially Remixed Version」に。
２分半も長い上に、アルバムver.には無い特別なイントロには マイケルの特別なボーカルが



私をガッツリ捉えたツボは

１）　イントロでのマイケルのボーカル
　なんて言ってるのアレ（^∇^；

２）　5:23～24 「ゆどんすてん♪」の、不協和音のバックボーカル
　あれ誰？
　天才？ ねぇ天才？（喧
　あえて不協和音で合わそうだなんて！ その感覚！ 常人じゃねーわ！（興奮
　やっぱマイケルかなぁ‥‥　だろうナ （見回し＠メンツ


３）　全体（特別イントロ部分は除く）の、ドラムのリズム取り
　つっとんつっとん的な単調な打ち込みの楽曲が多い中、
　　トトトン　♪　♪　♪ト・トン　♪　ト・ト・ト・ト （※休符を音符で代用）
　他の表現をすると
　　テンポ　→　１　２　３　４　５　６　７　８
　　ドラム　→　***　　　　　　*★　　　**　**
　　シンバル→　　　☆　　　☆　　　☆　　　☆

　伝わるだろか(^∀^； まぁ音源そのものも貼ったし伝わったとしようww
　テンポ１での三連符（３連打）、クルわ～～
　1:07以降から、このドラムを意識してみて下さるとアレです。（どれ


この曲が収録された 2ndアルバム 【ドリーム・ストリート】限定再発盤が
つい１週間前にリリースされたけど、
ボーナストラックとして このバージョンを入れなきゃダメでしょお

んも～～～　わかってない… (´Д｀；