ティトは、10年来の友人だったイギリスの武道家マット・フィデス氏から
イギリスへの家族旅行代金2万9,800ドル中 1万8,625ドルが未払いとして
訴えられてたけど、表面化した3ヵ月後 そのティトが沈黙を破りのの。
「全ては誤りだ」。
“The Jacksons Are Coming” というTVドキュメンタリーの企画に
マットが首を突っ込もうとしたっつー事があったそう。
永年のカンでティトは、手を切った方が良いと感じ、そーしたのらし。
「マットが私を思うように動かそうとしてたから関係を終わらせたんだ。」
マットの子供の名付け親を頼まれていたものの、それもキャンセル。
「父親とうまくやっていけない者が名付け親だなんて、ありえんだろ。」
「マットはとても親切な奴だよ。彼に対しては腹を立ててはいない。
ただ失望してる。 …ソレって、もっと最悪だよね。」
「ジャクソン姓であるがために、利用しようとする奴らは涌いてくるんだ。
ただただ対処していくってだけの事だよ。一生ね。」
てーへんだなぁ…( ̄△ ̄;
個人単位ではマイケルが訴訟トータル数No.1だと思うけど
家族単位でもジャクソン家がNo.1かもしんない?;;;
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