90歳のお誕生日までの1ヶ月たらずを待つことなく
ジョーパパこと Joseph Walter Jackson氏が
2018年6月27日午前3時30分(@LA)、
家族に見守られながら89歳の生涯を閉じました。
最期の数分間、ジョーパパは孫娘のパリスちゃんと手をつないで旅立ったそう… (≧ω≦。)
約1週間前、ジョーパパが死の床にあると報じた
「Daily Mai」lに対し、
そのインタビューに応えていたジャーさん自身が「大袈裟だ」と一部否定する騒動がありました。
しかし末期がんで入院しているというのは事実だと判明、かなり心がざわついたものの 「今すぐどうこうというわけではないだろう」と。
そう思った。
そう信じたかった。
ジョーパパは不死身なはずだもの。
書きたいことは色々あるけども
もうここまでで結構ボロボロになってしまった…
お悔みの言葉をそういえばどこにも書いてなかったな
せめてそれだけでも記すか‥‥
やだなー‥‥(´;ω;`)
ジョーパパ。
私などのまだまだ知らない数多くの心労に耐え抜きながら
マイケル達を導き育てて下さった事、感謝し尽くせません。
お互いの愛情表現の交わし方が不器用な者同士、
何に追い立てられる事なく穏やかな時を過ごされますよう願ってやみません。
永い間お疲れさまでした。
どうも有難うございました。
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