「あ　もう夕刊きてたのか」

家族が新聞受けから抜いたまんま置いたリビングテーブルの新聞。
通りがかりで一瞥だけして去るつもりが、なぜか目が離せず、足が場に留まった。
その理由を本能以外が理解するのに たっぷり５秒はかかりのの。



こんなデカいサイズの画像をupしたくはないけど
最近なかった大きめなマイケル関連記事だし、しゃーない。



安斎さんの記事よりか
井股さんの記事のほうがマイケルをよりフィーチャーしてる感。
MTV-VMAJ06での記述だけど、ほんと、まぢでガチでそうそうそうッ!!!

2006年、そこにマイケルが電撃的に来日したのです。
マイケルの映像が流れるだけで会場は熱気に包まれ、当時、マイケルはパフォーマンスを控えていた時期で歌い踊ることはなかったのに、彼がステージに現れただけで、歓声は地鳴りのようでした。

これも何百万回も書いてる事ですが、なによりもスゴイのは
むしろマイケルが去った後の重低音ざわつきの地鳴り！　ガチで地鳴り！

　「‥‥‥おぉ～～」　（×８千人）

この一言には、
　「マイケル・ジャクソン見ちゃった超絶ヤバイ」
という 本人の前では表せなかった（ごっつ日本人ならではw）、止めていた息をようやく吐いたようなアレが。