久々にメディアにムカついた。
‥‥いや「久々」でもないか?w
三浦サン払える!? セレブ御用達、弁護団時給30万円 - マイケルも耐え切れず更迭
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_03/t2008030810_all.html
「マイケル・ジャクソンも、その高額に耐え切れず、結審前にゲラゴス氏を更迭したほどだ。」
も、こんな妄想バナ、直接モノ申してやるっきゃ考えられん。
考えられんので申してみたww
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<実名でご挨拶>
貴サイトにて、『ハレホレ』という記事の中で「ヒレハレ」との記述がありました。
ゲラゴス氏を更迭した理由が、弁護士費用の高額さにあったというのは
一体どこからお聞きになった事でしょうか?
2004年4月、ゲラゴス氏と切れた件について当時、日本の一部メディアで
「アメリカでは、“お金が続かないことが原因だ” というのが大半の意見」
と報じられました。
しかしアメリカ在住者によると、現地ではお金の話は一文字も出ておらず、
翌月始まる妻子殺害事件のピーターソン裁判と掛け持ちしていたゲラゴス氏に
「私にとって、自分の弁護士から100%完全な関心を受けることは最も重要です。
人生が懸かっているのですから。」
とのマイケルの声明内容に反する“理由づけ”は、全くなされなかったそうです。
弁護士が掛け持ちをしていれば、その弁護士待ちで進行が遅れがちになるので、
「マイケルほどの人になれば独占で弁護するのが当然」
と、現地ではすんなり納得されていた事です。
そして
「ピーターソンが有罪になれば“その担当弁護士”とのイメージが強くなり、
陪審員の心象への影響をマイケル陣営が懸念した」
との報道もありました。
それに、次に就任したトーマス・メゼロウ氏も、『セレブ御用達』弁護士なのです。
当初マイケルは彼を指名しましたが、当時メゼロウ氏は別の裁判を抱えていました。
しかし2ケ月前にその契約を終えたことも、弁護士変更の理由の1つでしょう。
「これだけ次々に大物弁護士を雇えるのだから、運も財力もやっぱりすごい」
と、日本とは正反対の意見が主流だったというのが正確なところです。
日本でのデッチ上げ報道を聞いたアメリカの人は、心底呆れ果てていました。
ろくに調べもせず妄想で書かれた当時の記事をソースになさったのでしょうが、
それでは“手抜きの上に手抜きのうわ塗り”の誹りを免れませんよ。
それどころか、当人にしてみれば充分「名誉毀損」に該当するものです。
記事の削除を望みます。
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最後、「マイケル・ジャクソン本人の耳に入らないことを祈ります」
とでも書こうかとww
けど“脅し”に当たるとヤベーので、シメ文は「削除きぼん」に。
本当はマイケルんとこ行って土下座してきやがれと思う。
でも実際のところは多分、ゲラが掛け持ちしてた事だけが更迭理由じゃないと思われ。
それは確かに大きいけども…
ゲラゴスが使ってた探偵が、ちょっちヤベー捜査方法をしてたりで問題あったしね。
信頼面でもアレになってたんじゃなかろーか…(-_-)
しかし、んなこたzakに教えてやるこたねーわなw
ともあれ、思ったよりも穏やかに書けたんじゃなかろーか。
ワタシにしてみたらwww
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