結局あれから昨日のうちに読破しちまいのの
私は何をあんなに恐れていたんだろう
これは 愛の物語なのに‥‥
ほんと、帯で井浦秀夫さんが書いてらっしゃるように
「あっちの世界のリアルを こっちの世界の言葉で語れる稀有の人」で
昨日書いたのの追記として
前作と今作とで共通して感じたのは、本当に頭の良いかた! という事
ただ1つ
いちばん最後の 『番外編』 は、途中どっかに差し込んでほしかったな‥‥
時期を何年も戻した話をラストにすると、読後感が中途半端になっちゃう
2回3回と読んでたら あんま気にならなくなるのかな
で
こんなシーンもあったけど、卯月さんなら許すわ (^∀^;
てか
「マイケル以外で初めて呼ばれた」 って昨日は書いたけど
やっぱ マイケルからのお呼ばれだったのぬww
オカシイと思ったんよ
あの不自然でゴーインな登場のしかた!!!(≧∇≦)
いや、わしオカルト特に信じてるわけじゃないけども
マイケルに関してはあまりにも トートツな出くわしが多いんよぬ
まっ それだけ意識して暮らしてるせいだっつったら そうなんだがw
というわけで
昨日は 『ゲージツ系』 カテゴリーで書いたけど
今日は 『ジャクソン系』 カテゴリーで書きますた (どーでもええ
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