先日5/20(金)OAの
【アナザースカイ】@日テレのゲストは、既報どおり仲宗根梨乃さん。
彼女の「アナザースカイ」は、"もちろん" LA。
'99年から15~16年住んでいて、日本在住期間と半々に及ぶとの事。
というわけで、マイケル関連の部分のみ れっつらスクリプト
この映像でいうと、2:13~です。(up主さんthx~)
≪LAでの梨乃さんのロケフィルムをモニターでスタジオの3人が観る≫ナレーション:
仲宗根梨乃‥‥彼女を語るうえで欠かせないのは KING OF POP,マイケル・ジャクソン。
まずは、"Thriller" の撮影場所となったアメリカ・ロサンゼルスへとやって来た。今田&美織: 「へぇ~~」 「ここなんだ‥‥」≪マイケルと梨乃さんのコラボ画面がモニターに映る≫梨乃: 「アハハ!」今田: 「おっ!」 「おわ~キレキレ!」 (MC2人で拍手)
ナレーション:
マイケルに憧れすぎて19歳でロスへ。居心地が良すぎて16年近く暮らした。≪スタジオトークに移る≫今田: 「元々やっぱりマイケル・ジャクソンなんですねー」梨乃: 「ダンサーさんはもう、ほぼの方が影響されてる」今田: 「ねー。いや~衝撃は受けてんけどなー。ダンスの道には行かへんかったなー」梨乃: (笑)
今田: 「俺マイケル大好きですから」梨乃: 「あ、そうなんですね」今田: 「だって THIS IS IT観ても、やっぱ同じ振り付けしてるけど違うのよね。アレ何なの?」梨乃: (ソファに倒れ込んでからの 今田氏にハイタッチ)
今田: 「Yeah!!」 (ハイタッチに応じる) (スタジオ笑)
梨乃: 「わかります?!」今田: 「あたりまえやがな~~!」梨乃: 「本気でヤッてないのに違いますよね!」今田: 「何が違うんだろう‥‥」今田: 「THIS IS IT(のオーディション)は、行かなかったんスか? あれ」梨乃: 「行きました‥‥」今田: 「オーディション行ったん?!」梨乃: 「行きました」今田: 「ダメだったの?」梨乃: 「ダメでしたね~~ ダメでしたね」今田: 「マイケルの前では踊れたの?」梨乃: 「踊りました!」美織: 「いやっ スゴーイ」今田: 「あっ? あっこまで行ったんだ!」梨乃: 「行きました。いちおう最終まで残りました」今田: 「うわっ」梨乃: 「しかも、男としても行ったし 女としても行ったんです」今田: 「えっ どゆこと? あっ 男のフリして行ったん?」梨乃: (笑って何度も頷く)
美織: 「ええっ スゴイ!」今田: 「えっ‥‥」梨乃: 「両方いちおう通って。第一次審査。 で 3日目、"どうする?"って話になって」今田: 「あ 3日目も一緒なんだ」梨乃: 「3日目がもう最終日。 で 結局、女性として受けたんですけど」ブルーレイ特典映像でメチャメチャ目立ってた梨乃さんw
今田: 「行ったんだぁ…」梨乃: 「ハイ」今田: 「憧れの人の前で踊る…」梨乃: 「いや、だって10年間ぐらいオーディションしなかったんですよ マイケル」今田: 「だよね?」梨乃: 「うん」今田: 「もう一回ライブやるよ~っていうた時に、オーディションの通知がまず世の中に発表する前にやっぱ来てんの? 最初に」梨乃: 「もう私はもう…ファンだから、もういろんな裏情報をいっぱい集めて」 (笑)
今田: 「"やるらしいよ マイケルが"。」梨乃: 「振付師のホテルまで突きとめて、そうなんか偶然っぽくいる感じにして ちょっとホテルでこうやって待って」 (笑)
今田: 「振付師、"あー久しぶり!" みたいな」梨乃: 「そうそうそうそう、"あぁ!" っていう‥‥。 そういう事までしました」 (スタジオ爆笑)
今田: 「絶対バレてるわ」梨乃: (大笑)
今田: 「特にアメリカなんてアピールしていくというかね、やれる事は全部やろうっていう」梨乃: 「全部やるし、個性が大切なので。どれだけ目立つ者勝ちなので」今田: 「なるほど。すごいですねー!
‥‥あ、そうだ☆ マイケルの番組じゃなかったんです、コレ」 (スタジオ爆笑)
≪再びLAロケ≫梨乃: (マイケルの壁画を指差して)
「マイコー!!」梨乃: 「マイケルがLAに住んでるから、もうここしかないわけですよ。どうしても彼の近くにいたい。…っていう事で、やっぱなんか、私が夢見てたアメリカのエンターテイメントもロスが盛んだし、っていう意味で、トータル面ですごくLAはフィットしましたね、私にとっても」マイケルの名前を出して語るシーンは後半にも出てくるけど
それは部分的に切り取るべきではない複合的な一連のシーンなので、とおして観るべし
ジャネットの曲でのフリーダンスが始まる頃には もうびしょびしょ (老害
ビザ切れでの帰国ピンチ時にジャネットのオーディションに通り、無事ビザが下りた
といった逸話もあらためて紹介された
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