見逃がしてもらえるわきゃ無いなーとは思ってたけど
やっぱ王子から訴えられてたんだねーマイケル…
そりゃそーだよなぁ (´～｀；

訴訟内容は、500万ドルの損害賠償と12ヶ月分のバーレーン滞在費，
そしてマイケルと共に制作したプレスリーのカバー "ハウンドドッグ" の
マスターデモテープ＆2分間フィルムの返却。

そのフィルムってのは、私のテケトーな和訳が間違っていなければw、
バーレーンの "なんちゃってエルヴィス・プレスリー" とマイケルが
50人のNYスタイルのギャングスタ達をバックに仲良くなるという…

ハイそこ、「どっかで観た」 とか 「陳腐」 とか言わなーい。wwww


当時のマイケルの状態は、一部のファン間で懸念されていたとおり
非常に悪かったのらし。（また蒸し返して書く気はありません）

なので、マイケルの音楽アドバイザーはテープの破棄を進言、
　「これをリリースする位ならスタジオに火を放った方がマシだろう」。
そして現在、マイケルの弁護士も
　「そのどちらが世に出ても、マイケルのキャリアの終わりを意味する」。


昨年8月に起こされたその訴訟の公聴会は、明日11/17の14時から
ロンドン王立裁判所・第73法廷にて。


ほんと、テケトーな和訳に基づいてメモを兼ねて書いただけなんで
ヨソには書かないよーにw

まぁ…　勘では、和解ってことで解決をみるんだろなぁ…
日本みたく訴訟イコール大喧嘩！っつーわけでもないのだし。
アル・ハリファ王子も、ジャーさんの手前ってのがあるし（役立つナーw