4年前に書いた
2012.05.07付 『デール・カワシマ氏が見たマイケル - その回想』を、ひさびさに読んで ちょいツラくなった‥‥(´Д`)
マイケルが乞うたとおり再雇用になってたら、状況は変わってただろうか?
そんな事を言い出したらキリがないんだけど‥‥
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その節は本当にありがとうございました
"その時期" にリンクした事ですが
『ステージキャンセル違約金や ネバラン補修費などの捻出のため 版権カタログを手放すらしい』という まことしやかなウワサを受け
マイケルがきっぱりと声明を出したのは、2001年5月9日の事でした。
「バカげたウワサの真偽をはっきりさせたい。
ビートルズ・カタログは売り物ではないし、売りには出していないし、決して売らない」その後も、ことある毎に同様の意思表示をしていました。
陰謀や混乱をあまりにももたらすカタログの所有に嫌気がさす事もあったでしょうが
いかなる状況に陥ろうと、それでも手放すことをしなかったマイケル。
けど
プリンス君が来年成人を迎えた上での判断で 「そうする」事にしたのなら、
殆んどのファンは きっとあっさり納得できたでしょう。
おもて向きだけでも そういう体裁ですれば良かったのに、MJエステートってほんとアホなの?
それとも
来年まで待てないほど ソニーの逼迫度合はヒドイの? ← コレな気が
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マイケルの懇願を踏みにじったジョン・ブランカ、きさまガチで許さんわ
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