まずざっくりアレすると、
3/9(水)発売予定 (日本国内盤)
【オフ・ザ・ウォール デラックス・エディション】 完全生産限定盤 ▼Blu-spec CD2(2015年デジタルリマスター)+ DVD or BD(OTWドキュ約94分・日本語字幕付)
▼16ページブックレット(新エッセイ&写真) ※海外盤インフォより
▼収録各曲解説 / 特別寄稿:西寺郷太,荘治虫×林剛 対談
▼クリアスリーブケース仕様 / チョークボード仕様4面ソフトパック+チョーク付
≪CD/BD≫ 5,184円 タワレコ /
HMV /
Amazon.JP ≪CD/DVD≫ 4,536円 タワレコ /
HMV /
Amazon.JP日本国内盤のみの特長は、
CDが "Blu-spec CD2"仕様
ドキュメンタリー映像は 日本語字幕付
特別寄稿のブックレットが別途アリ ◆高橋芳朗: 「収録各曲解説」
◆西寺郷太: 「マイケル・ジャクソンの旅:from モータウン to オフ・ザ・ウォール」
◆荘治虫×林剛 対談:
「2016年の今、R&B史において“SPECIAL”な『オフ・ザ・ウォール』を聴くべき理由とは?」
OTWドキュメンタリーの公式インフォは、以下のとおり。
(多少の要約改変あり)
『マイケル・ジャクソンの旅:from モータウン to オフ・ザ・ウォール』
(約94分/日本語字幕付)
“MJ” がぼくの新しい名前だ。 もはや(ジャクソン5の)マイケル・ジャクソンじゃだめだ。全く新しいキャラクター,全く新しいルックス,完全に違う人間にならなきゃ。 “MJ” は、世界を驚かせるような秀でた新人俳優/シンガー/ダンサーであるべきなんだ。 (1979年の直筆メモより) |
驚愕と感涙の最新ドキュメンタリー・フィルム(ノンフィクション映画)作品。
マイケル10~23歳までの、様々なTV番組出演時やJ5/ジャクソンズのライヴツアーにおける超貴重なパフォーマンス映像,さらには秘蔵インタビュー映像などをふんだんに収録。
“KING OP POP:エピソード0” を立体的に浮かび上がらせる。
≪収録内容の一部≫
■1969年10月18日 (マイケル11歳)
Hollywood PalaceでのJ5 「I Want You Back」 パフォ映像
■1970年5月10日 (マイケル11歳)
The Ed Sulivan ShowでのJ5 「ABC」 パフォ映像
■1970年12月30日 (マイケル12歳)
J5ツアーより 「The Love You Save」 リハ&パフォ映像
■1973年3月27日 (マイケル14歳)
第45回アカデミー授賞式 「ベン」 パフォ映像
■1973年10月27日 (マイケル15歳)
Soul TrainでのJ5 「ダンシング・マシーン」 パフォ映像
■1976年6月16日 (マイケル17歳)
モータウンからEPICへの移籍から3ヶ月後、地元エンシノでのインタビュー映像
■1976年9月24日 (マイケル18歳)
モータウンからEPICへの移籍から半年後、AM Washingtonでのインタビュー映像
■1979年2月23日 (マイケル20歳)
ジャクソンズ DESTINYツアーでの 「Ben」,「Blame It On The Boogie」,
「Don't Stop 'Til You Get Enough」 パフォ映像
■1981年9月26日 (マイケル23歳)
ジャクソンズ TRIUMPHツアーでの 「I Want You Back」,「Shake Your Body」,
「Don't Stop 'Til You Get Enough」,「Rock With You」,「Off The Wall」,
「Workin' Day And Night」,「She's Out Of My Life」 パフォ映像
初出の秘蔵オフショット映像/写真も満載。
インタビューには多くの重要人物が登場、貴重な証言が満載。
★登場人物 (抜粋)
母キャサリン ,父ジョー ,四兄マーロン ,長兄ジャッキー ,
L.A.リード ,スティーヴィー・ワンダー ,クインシー・ジョーンズ ,
リー・ダニエルズ(映画監督/プロデューサー) ,ザ・ウィークエンド ,ファレル・ウィリアムス ,
ミスティ・コープランド(バレエダンサー) ,コービー・ブライアント(NBAプレイヤー) ,
マーク・ロンソン ,ジョン・レジェンド ,クエストラヴ 他
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