実験が見事失敗した 『ぽん菓子混ぜ込みケーキプロジェクト』。
少し大きめの袋の玄米ぽん、5分の4(殆んど)余ってもた。
使うアテはもうナッシン;
ま、リビングテーブルらへんに転がしとけば、誰かしらつまんでって
いつかは消費できるっしょ☆
翌日。
消費完了w
日本シリーズ観ながら代わる代わるサルのよーに抱え込んで食っとった。
あんな どシンプルなものが好きなんだ~ 2人とも…;
まぁ美味しいけどさ。
ぽん菓子とかライスパフとか(同じか)ってのは、家庭でも作れるんちゃう?
材料はそれこそどシンプルだし。
そんなに好きなら家でいくらでも量産したるわ♪
そー思って調べてみたら、浅はかなシロート考えですた…
専用の機械が必要なのらし。
なぜなら、“高圧力を加えてイッキに開放する” っつープロセスで作るから。
家庭用の圧力鍋が2気圧とすると、専用マッシーンは10気圧!
その価格は十数万円っ!!! (´Д`;
ぽん菓子なんざ、駄菓子屋でも 『にんじん』 つって10円か20円で売ってるし
小ナベ1つで出来そうな どーでもエエ菓子だと見くびってた。
今後は見る目が変わるわー
(なんで?
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