昨夜の 【ミュージック・ポートレイト】、
秋元康さんのマイケルバナは '87年のエンシノ邸訪問や'88~9年のNY滞在中の話ではなく
"Thriller" でオノレを省みた、というお話でした。
ミュージック・ポートレイト @NHK-Eテレ 秋元康 × 黒木瞳 第1夜 2015年10月29日放送 秋元康 選曲4曲目 <世界最高峰のエンターテインメントの衝撃> 「スリラー」 マイケル・ジャクソン |
僕は1回も自分でこうしようと思ったことがないんですよ。もう本当に流されるというか。 そんな頃この曲を聴いて、やっぱり、マイケル・ジャクソンってすごいエンターテイナーじゃないですか。 僕は本当に、(放送作家・作詞家の仕事が)アルバイトだとずっと思っていたんですね。 でも、気付くわけですよ。自分は何も勉強してないと。 何も勉強してないので、これは駄目だと。これはメッキがはがれると。 |
具体的にマイケルのどういったところで感じ入ったとか、肝心な話が‥‥(´Д`)
「マイケルを聴きました。自分これじゃイカンと思った」 っつーだけじゃ小学生の作文のよう。
「遠足に行った。楽しかったです」 が、何がどう楽しかったのか全然ワカランのと一緒。
編集でバッツリ逝かれたのかなぁ‥‥
NHKでエンシノバナが訊けるたぁハナから思ってなかったけどもw、
関連性を伺えるせっかくの機会だったのに、残念。
ま、"Thriller" のSFが数十秒OAされた事だけでもよしとすっぺな
ハロウィン時期だしぬ
しばらく続報の無かった "Thriller" 3-D化は、
ジョン・ランディス監督いわく 順調に進んでいるもよう PR