現地時間10月22日夜、
マイケルのかかりつけだったLAの皮膚科医 アーノルド・クライン医師（70）が亡くなったそう。
デイリー・スターが10/23付で
４日前にパームスプリングスの病院に入院していたクライン医師が昨夜亡くなったと報じ、
カレン・フェイさんも先ほどそれをツイート。
英紙はもうどーしようもない… 「Jacko」って 悪意なきヤンチャ心での愛称だと定着しとーる
カレンさんも立場上 彼に接した事やマイケルから話を聞く事は少なくなかったでしょう
彼についてはいろいろ言われているわけですが
くしくも、今月7日付で プリンス君がツイった事が
昨日になって
日本でもニュースで取り沙汰されたところ‥‥
「子供たちは誰の子か」系の ひっじょーにバカくせー話は
ココでは一切がっさいスルーするつもりでしたが、
このツイは やっぱ貼っとこ‥‥
私もたいていアンポンタンだけど、こんな事ほざく救いようのないバカいるのねえ（呆
「誰もが」 って、オレを含めてんじゃねーよ
マイケルに対しても、海外ファンとかで未だにいるけど
「真実をつまびらかにすべきだ」 っつーの、なんなのアレ。
いち個人の真相を追求することは 墓あばきと同じだという事が なぜワカラン？
マイケル・ジャクソンへの追求は素晴らしいけども
マイケル・ジョゼフ・ジャクソンへの追求は、わしゃ好かん。
わしはね。 （2度
※ ポジティブな妄想アソビは除く
クライン医師が亡くなったことについて どう考えたら良いんだか
今、ぶっちゃけ判りません。
少なからず好意は抱いていなかったけど、だからといって喜ぶのは違うし
「ああ‥‥」的な脱力感がボンヤリ覆いかぶさってきて、ちょっと重いです。
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