6/24付 ニューヨーカーマガジンによるインタビュー
『美人白書 - BEAUTY STATEMENT Vol.34 仲宗根梨乃』 で
マイケルを初めてナマで観た時のことを語り、インタビュアーから
「20年以上経つのに、まるで今見てきたみたいな熱を感じます」と言われてしまうほどの仲宗根梨乃さん。
ジャネットとの逸話も、日常のことも、すべて等身大で語っています。
これらは、他のことにも通ずる気が。
苦手分野のオンパレードで戸惑ったけれど、
表現の視野は大きく広がって 今のダンススタイルにもつながっている。
埋もれないため心がけている事は、個性と協調性のバランスの取り方。
海外のダンサーはそこが上手で、自分のフレーバーの出しどころを心得てる。
相方の動きを感じながら踊ること・他のダンサーをよく観察すること。
振付で大変なのは、フォーメーションづくり。
フォーメーションができたら、あとは……あまり考えません(笑)
最近になってようやくストレッチもやるようになりました。
初めてリタイアを考えた時も、ライトを浴びると「絶対やめられない」。
だったら、続けられるようにきちんとケアしよう、と。どこまで跳ぶのかワクワクで見てますよ 梨乃っち
Luv U
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