あれから同局でOAされた 『燃えよドラゴン』も 超絶ひざびさに観賞
マイケル以外の著名人にときめいたのは、それこそ超絶ひさびさ~~
(´Д`〃)
つーか
も、私の中では2人は半分同一人物だがぬ
そんなふうに捉えてるヒト、他にもいるんだろか?
さすがにあそこまで列記してるようなノボセは皆無だったけどw、
共通性を感じている御仁は ちょこちょこ(^ω^)
そんな中で、なぜか引っかかった 勝新太郎さんのお名前
映画 『座頭市』('89年2月公開) の制作発表会見で
「今度の座頭市は、どんなものを?」 と訊かれ
「マイケル・ジャクソンみたいなのやりたい。 ズバ! ズシャ! ってのを」。
また、スタッフルームでは
『マイケル・ジャクソンが座頭市をやったら、どんな座頭市映画ができるだろう』
と書いた紙が貼られ、映画パンフレットにもその写真が載ってるとか…(※未確認)
'92年発行の自叙本 『俺、勝新太郎』では
神が世界を不幸にしたのではない。
神が世界を幸せにするのではない。
神が人間をつくったのではない。
人間が神をつくり、平和をつくり、戦争を起こす。
日本が勝っていたら、マイケル・ジャクソンが今頃、『佐渡おけさ』を歌わされていたかもしれない。
ぞおっとするね。
記述の前後関係がわからないので何とも言えないけども
少なくとも、「だから日本が敗戦して良かったのだ」 などと言いたいわけではないのだけは判る
マイケル話はさておいても、ちょっち読みたい本ではあるかな‥‥
今では文庫化もされてるんで そのうちアレすっか
じつはマイケルも、'96年12月のHISツアー来日中
『座頭市』 のDVDを購入してるのよぬ
(相思相愛
で ブルース・リーに話を戻すと (右@中央
3日前の 『
ブルース・リーにみるマイケルとの類似点』を書くために
アナザーストーリーズを観ながらメモった紙は、もう捨てちゃってイイよな
つって 一応ザッと目を通したら
ボロボロ抜けてたや (^∇^;
「まぁ7~8行ほど書ければ」的に
ウラ面が白かった近所の整骨院のデカめチラシ(38.4×27.3)を四ツ折りにして書き始めたら
あれよあれよで四ツ折りを全開するハメになってもまだ足らず、
ヨコ向きにして余白に書き込んでたら ようやく番組終了~(@湯気
シャープペンで土台なく書いたのであちこち薄い上に 殴り書きだし ← 自分のせい
なので、あとでアレに追記しますので(※自分用メモ保存のため)、一応ご報告~
追記するのは以下の項です。
彼が目指したのはハリウッドアクション映画の革命 (ボブ・ウォール氏)
アクションのアイデア作りに膨大な時間を要した
ハリウッドの中心は白人スターで、アジアの俳優が入り込むスキは無かった
寝る間も惜しんで出演者全員に徹底させていた
「考えるな。感じろ」(Don't think, FEEL.)
イギリスの植民地の香港では、中国人はイギリス人の為に働くものとされ
「香港の子には展望がまるで無い」
「良い仕事は白人のもの。香港の子は彼らのために働かされる」
白人への敵がい心で強くなるために習ったカンフーで、やがて気づく
型というカベを破り創始したジークンドーは、型を持たず また哲学でもある
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