とはいえ、純粋にディレオ氏の本ではなく。
1980年代&2009年にマイケルのマネージャーを務めた
フランク・ディレオ氏が遺した資料(日記・音源・映像など)をもとに、
「ビジネスパートナー」だったというマーク・ラミカ氏が書きまとめた本だそう。
本のタイトルは、
【DiLeo: I Am Going to Set the Record Straight】。
2/7付の
NYポスト系Page Sixの記事で、
日本のメディアでも昨日いくつかで取り上げられのの。(リンクは貼らない~~
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「地上うっさいから銅鑼でも鳴らしてかき消そっか?」
「だねー♪」
ディレオ氏が書いた本なら読みたいけど
ラミカとかいう知らない人間のフィルター越しでしょ‥‥
そのつもりが無くたって 主観はどーーーしても入るし、取捨選択だって‥‥
それに例えば、なにかのトラブルがあったと資料に残ってるとしましょーよ。
しかし 「その後解決した」 ことまでは残してないケースとか、ラミカ氏には判るはずない事じゃん?
ビジネスパートナーが
たとえ無二の親友だったとしても、
「(無断で)知人Fさんを代弁して 知人じゃないMさんを語る」本を出そうっつー神経‥‥
信じられん。
わしはね。
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なんだこいつー
とりあえず、日本での出版話じゃないけども
どーだろ? どっか食いつくのかな?
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