昨朝の 【トライブクルクル】 第16話 『ジェイ・エル来日!』 は
ちょっと予想を超えていた
来日&ライブシーンで半ばムリヤリ感動しようと思ってたけどw、よもや
それ以外の要素が組み込まれていようとは‥‥
これは来日会見のもよう
これはゼンゼン平気w
日本の皆さんにお会いできる日を楽しみにしていました。
ベストな上にもベストなパフォーマンスをお約束します。
最高のショーにしましょう。愛を込めて。 (微笑
そんなジェイの来日ライブに行ける事を楽しみにしている
主人公のハネル&友人に対し、
クールな同級生が 『警告』 を‥‥
同級生: 「皆が皆 ジェイのファンってわけじゃないよ」友人 : 「そりゃアンチだっているだろ」同級生: 「アンチどころじゃない。ジェイの場合は‥‥ "敵" だ」ウッ それは‥‥ (・Д・;
同級生:
「ジェイって世界中の偉い人と会ったりするじゃん。平和の親善大使とかいってさ。
ああいうの嫌ってる連中が、世界中にいっぱいいるんだって。
平和だと困るヤツら、ニュースでいっぱい出てくるじゃん」ハネル: 「ジェイは世界中の人たちの力になりたくてヤッてんだ!」同級生:
「そんなのどうでもいいヤツらが、ジェイのこと嫌ってるのさ。
ジェイのワールドツアーは、そういうヤツらに絶好のチャンスなんだ。
ジェイがおもてに出てきたら‥‥ BANG って出来るだろ」友人: 「おっかねー事言うなぁ」ハネル: 「ジェイは負けないよ そんなヤツらに」これは、私が
特に'90年代 まぢでガチで大心配していた事
某KKKをはじめとした組織や個人から命を狙われているとのウワザは引きも切らず
マイケルが命を落とすとしたら、おそらくステージ上での狙撃だろうと‥‥
あの頃の感覚を思い出して、ほんと震えてしまった
そして
女マネージャー(超久々にレイモン・ベインを思い出した!) は、こう述べるのだった
「ジェイは世界の希望です。テロに屈することがあってはなりません」えっ コレ、昨日今日作った回じゃないよね?
微妙にタイムリーというか (こんな言いかた不謹慎ですが
それからソレに準じた展開がなされるわけだけど、
それはさておき
その前の 東京ドーム(風味)でのシーンが‥‥
すぐ外で並んでたり
手荷物チェックがあったり (これはHISツアーのみだったけど)
ドーム内の広々とした空間でのワクワク感とか
いやもぉ涙目 (´;ω;`)
んが
肝心のステージングはというと
大トースタージャンプ以外はマイケルを彷彿とさせるものは全くなく
うるうるの涙は まなこからとっとと干上がってゆくのだった
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