久しぶりにお邪魔したらこんなことになっていて‥‥ (-_-; 昨朝、ぶんちょの片足が一時的に様子がおかしかっただけでかなり動揺したばかりなので、Qさんが今どんな沈み方をなさってるか 想像を絶するのだけは判ります。 絞れるだけ涙を絞りきって下さい。 そしてやがて涙が止まったら、Zちゃんとの楽しい想い出だけ切り取って 哀しい容態の時の姿は記憶から抹消してあげて下さい。 当人(当猫)にとって いちばん不本意な姿をいつまでも記憶に留められるのは嫌だと 私ならそう思うからです。 (もし Qさんが「そうは思わない」のであれば、これは忘れて下さい;) そうして、Qさんが笑ってZちゃんのことを話せるようになれれば、きっとZちゃんも 「うん、楽しかったよね」 って嬉しいでしょうし、安心して次のステップに進めると思います。 久々に来といて勝手なことを書きなぐってゴメンなさい; |