海外サイトで知った 日本の雑誌ネタw
世界的フォトグラファー、マリオ・テスティーノ氏の特集を組んだ
先月号の
【VOGUE JAPAN】(2014年11月号)。
『ミランダ・カーの華麗なる三変化』 と題したフォトセッションでミランダ嬢は、
日本文化を代表する3つのテーマ "芸者","侍","漫画のヒロイン" に扮しのの。
"芸者" と "漫画のヒロイン" は省略w
問題は、
"侍"。
わしコレやったらば通行人 目ぇ泳ぐわな
もう1枚あって
これが
マリオ・テスティーノ氏、頭のどっかにこのショットがうすらボンヤリあったんかぬ‥‥
十中八九 偶然だろうとは思うものの
「古い日本と新しい日本を表現したかったんだ。
芸者や侍がいて、漫画もある日本、そういう感覚で表現したミランダを日本の人たちに見てもらいたい」
ところで
マイケルの武士コス一式は日本ペプシコ社からの贈呈品、とは以前も書いたとおり。
バブリー期のド頂点だったし、まぢでガチで特級品ばかりのはず‥‥
総額とうぜん千万単位だよナ
(ゴクリ
一方 ミランダ嬢のは、
着物・ヨロイ・かぶとの武士コス部分は、松竹からの借り物。(時代劇のだぬ
で
インに着たドレスは、ヴァレンティノので約158万円。
はおっているコートは、バーバリーので 115万円。
衿元にちょっちしか見えないのに必要かぁ?158万円のドレスぅ~ (平民の発想
ミランダ嬢の他にも、
2年前からおかんがツバつけてる斎藤工さんも被写体になってるんで
買えば良かったな、と思った。
一瞬。
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