この遊園地、
Liseberg(リセベリと読むと今回初めて知った) でマイケルが遊んだのは
1988年6月10日。
これまでも写真いろいろ出回ってたけど、ここ2,3日で
大サイズのや 少し初見ショットも upされのの。
まんま転載すると、タテ長の画像はサイズが大きくてココの残容量に響くので
寸法ダウン(※クリック拡大した場合)したり トリミングしたり、原型をいじってます。
その代わり、ちょい暗いのは明るくなどの改善も加えますた
Liseberg遊園地については、ココでも数回とりあげました。
2009年2月27日付で
マイケルの手形 & 他の有名人の手形 についてと
2012年8月19日付で この日いっしょに遊んだ
ドリアン・ホリー氏のご令嬢 ナヤナさん について。
ちなみに、ちょいちょい写ってる少年は
アントン・グランセリウス君(当時14歳)というスウェーデンの子役で、
現在はTVプロデューサーや番組ディレクターを務めているそう。
前年、アントン君が主役でカンヌで受賞もした映画 『MY LIFE AS A DOG』 を観たマイケルが
ネバーランドに母上と一緒に招いたのが最初の交流だったそうで、
「とても丁寧だったことを憶えてる」
「とても親切心にあふれた謙虚な人」
「世界中に影響を与えるアーティストなのに、プライベートではとてもシャイ」
「早い時期から極端な生活を送り続けてきたというのに、至ってマトモな男性」
「子供の頃って ちがった視点を持っているんだよ、と言っていた」で
翌年、ヨーテボリ公演でスウェーデンに来た時、マイケルから連絡があったのだそう。
自分たちの遊園地になったかのような 素晴らしくも楽しい体験だった、と アントン君。
「彼のお気に入りのジェットコースターLOOPENには、十数回も乗ったっけ」
「マイケルはずっと笑ってたね。 ぼくら、すごい楽しんだよ」そんな写真も出てきます
(^∇^)
※クリックで拡大 (一部を除く)
※モノクロ写真は既出ですが参考として添付
運転待ちで落ちつきがないw
この2つは逆にトリミング後 拡大せり
アップの写真は既出の中にありますた
コレが例の 「マイケルお気に入りのジェットコースター」。
乗ってる最中の写真も、いくつか既出でしたナ
さすがにサングラスを外すマイコーw
コースター搭乗中もマイケルは凛々しい
(うしろのフランク&ビルw
たのし過ぎて 目ぇ吊り上がっちゃってるwww
マイケル 「あー すっごい面白かったぁ♪」
アントン君 「良かったねぇマイケルほんと」
マイケル 「ここ何だろう? 怖いやつかな…」
ナヤナ嬢 「つってもダイジョーブでしょ別に」
マイケル 「ナヤナがどうしても怖いって言うから~」
ナヤナ嬢 (オトナって‥‥) .
お土産ショップにて
これって自分からかぶると思えないんで、カレンさんの強制執行か?w
Tシャツいっぱい買わされちゃったw
余分なショップの袋を持ったまま徘徊続行
だんだん邪魔になってきて 「どうしようコレ…」
ちょっと目を離した隙に手ぶらwwww
園内のゴミ不法投棄により始末書を書かされるマイコー (嘘
園のイメキャラに囲まれ さらに始末書を書かされる (嘘
半永久的にさらすための始末書を書かされる (嘘
エルがなーちょっとなー書き直したいなー
よっこいせ
(圧
ソレがこれ
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