ゆうべてか今しがたOAした
【ケンブリッジ白熱教室 第2回 「美と醜悪の現象学」】@NHK-Eテレ‥‥
良かった~~! 全然ヘンな内容じゃなかった
さすがはケンブリッジw
これ再放送しないかな…
録画できなかったんでもっぺん観たい
『美と醜悪の現象学』 というタイトルだったけど、マイケルに限定すると、
マーティン博士自身が付け足した副題 『マイケル・ジャクソンの新プラトン主義』 の方が
ずっとしっくり来るような内容で、おもしろかったー
マイケル自身の美醜について・コンプレックスについて
心の闇がよくあるように語られると思ったらばちょっと違ってて
病的観点からではなく あくまで哲学的観点から、というのが新鮮だった
冒頭あたりでは、子供たちとの接し方について言及して
マイケルはそのために法的・経済的な損失を認識していたが同じパターンを繰り返した
という解説に続けて
「哲学的観点で言えば "すべては性的なものと関係ある" 」
と言った時 ピキーンってキたけども、
さらに続けて
「しかし私は、それはエロティックではなく
ゼロティックだと主張したい」。
つまり、性的要素はゼロだという主張
そこで
「あっ このおっちゃんの言う事は真面目に聴こ
」 ってメモり始めののw
んが 今みると箇条書きがダラダラしすぎてワカランww
"I Want You Back" のリリース年を忘れたとマーティン博士が言った時
日本全国のMJファンが
「ハイハイハイハイ」 つってる図が浮かんだ (^∇^)
= 追加 =メモは、手書きじゃなくてPCのテキスト打ちでした
メモりたい事の半分も打てなかったんで保存せず消しちまおうと思ったけど、
内容を思い出す取っかかり位にはなるかなと ココに保存~
あの博士って 「その前に」とか 「ところで」とか、本道からいったん逸れることが多くて
集中して聴いてないと 内容がバラバラに分断しかねない感じ~
「だーもぉ表にしてくれ#」 って何度もイラっと。 ← 図表好き
再放送があれば、1回は全体聴いてるから飲み込めやすいだろうし
年内にぜひやってくれるよう要望ださなきゃー (年越すと内容忘れちまう
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