BD録画再生デッキが壊れたまんまで かれこれ1ヶ月以上…
使えなくて少し不便は感じるけど、困る
っつー程でもないんだわー
涼しくなったら修理の人を呼ぼうと思ってたけど、さてさて。
そんなわけで
たまに書いてたような TVのMJネタのスクリプトって当面は書けないナー
と思ってたけど、7~8分間なら録れるデジカメ動画で どうにか。
あっ 書き忘れてた
きのう書いたタイトル
『じょいよメディア』 の
"じょいよ" というのは
内容の1つだった
"Enjoy Yourself" をもじったものです。
じょいよっ せっふ
じょいよせふっ
じょいよっ せふとぅみって歌うでそ? (そうか?
【ダウンタウンDX】 9/4(木)22:00~23:00 @日本テレビ ▼ケント・モリ氏 MJ&マドンナ秘話!浜ちゃん:
「さっきから "取り合った" とか言うてますけど、どういう経緯なんですか?コレ」
ケント氏:
「僕が2008年・2009年と、マドンナの専属ダンサー契約をしていたんですけど、MJのオーディションが来たのが2009年の4月だったんです。
その時に僕はもうサインをマドンナとしていたので…」
浜ちゃん:
「なるほどなるほど」
ケント氏:
「MJのオーディションに受かって実際そこに決まったんですが、そこでマドンナが行かせてくれなかったというか、まぁもう僕が契約していたのが悪いんですけど。
それでハイ、1度だけですけどMJと現場で会えて、で そのまま彼は亡くなってしまったので…
そこで彼女はすごく気を悪くしたというか、自分のせいでみたいな気持ちがもしかしたらあったのかもしれないですけど」
浜ちゃん: 「自分のツアーの中であなたに踊らせたという事ですか」
ケント氏:
「そうです。あれがO2アリーナっていうMJが元々『THIS IS IT』で開催するはずだった場所が、彼女のツアーも同じ場所から始まるところで、ちょうど本当に数日後、僕がたまたまそういうチャンスで上げさせてもらえたという…」
松ちゃん:
「ねーー!」
ケント氏:
「で その時かぶっていた帽子を今日かぶってきたんです」
スタジオ:
「えーー!」
松ちゃん:
「で 今日は、玉緒さんが踊っていただけるという…」
浜ちゃん:
「なんでやねん!」 (叩
(スタジオ爆笑)
浜ちゃん:
「マイケルには会った事あるんですか?」
ケント氏:
「ハイ。オーディションの際に、3次審査ぐらいから本人も来られて」
浜ちゃん:
「本人は3次審査ぐらいに来るんですか?」
ケント氏:
「ハイ。ずーっと客席のほうから観ていらして」
スタジオ:
「え~~~」
ケント氏:
「最後、まぁセレクトされた・選ばれた人間が名前と同時に紹介されて、握手する機会をもらえて。
で 僕は檀上から降りていって、握手させてもらって。
さっきの "初めまして" じゃないですけど、"Nice to meet you" って声かけさせてもらって。
彼も "Now, We go on the road!" みたいな感じでこう、ツアーに出かけるよ・ツアーが始まるよっていう事を言ってくれて」
スタジオ:
「へぇ~~~」
ケント氏:
「(会ったのは) その時だけですね。
僕は手袋していて、で‥‥」
松ちゃん:
「むこうもしてたでしょ? でもな」
(スタジオ笑)
ケント氏:
「その時はしてなかったんです。僕だけしてて (←真面目に答えるw)
、で 握手したあとに、みんな順番に他のダンサーも握手していってるんですけど、手袋している事に気づいて。あとから。
外してすれば良かったなってすごい後悔したんですけど、また月曜日から… そのとき金曜日だったんですけど、(月曜から)リハーサルが始まるって思っていたので、その時また握手してもらえたらと思っていたんですけど、結局それが最後で、もう会えずっていう… ハイ」この後、ダンス披露。
そこへ渡辺直美嬢とのダンスバトルがww
で しばらくして、別コーナー。
実はケント氏、子供の頃からダウンタウンの事が大好きで
彼らの声を聴きながらじゃないと眠れない位なのだそうで、
マイケルと同レベルに尊敬している旨を直訴。
ケント氏:
「(マイケルと同じように) ダウンタウンがいなければ今の自分はいません」
松っちゃん:
「あ~ちょっと僕、マイケルに似たところがありますよね」
「ちょっとなんかモノ取る時マイケルっぽいとか」
(スタジオ爆笑)2年半前の松っつんMJ
PR