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画像ネタなので、携帯閲覧を考慮しとりません※
5歳ごろ~20代前半まで、常に 『雑記ノート』 が存在してた。
大抵はノートで、姉の学期末に残りページごと戴いてたのが始まり。
幼少時はマンガみたいなものを描き、徐々に日記や詩やイラストに移行。
…つっても、そんなご大層なモノではなくww
で、この度のガサ入れ(自分の部屋だが)で数冊ハッケンしたので、
記録としてごく一部でも絵を残しておこーという次第♪
まず、軽くジャブから。www
19歳の時の絵。
まだしも安心して見れるナー。以下に比べたらwww
1枚目は、海水浴に行った先で急きょ泊まることになったという日記より。
2枚目は、新入社員なワタシの世話役だったバイトの兄ちゃんが辞めた時。
3枚目は、ある日のコーディネート考らしw
さかのぼって15歳の時の絵。
屈折が垣間見えますねぃw
この頃のは、短いポエム的なものを添えてのイラストだったけど
これらのポエム本体は死んでも載せられませんww
コレ↓でも充分こっぱずかしいけど、↑のポエムを紹介するよか百倍マシ。
もっとさかのぼって、8歳の時の絵。
キツイっすょ!
フルネームから略称まで自己紹介しとる冒頭だけれど、
このあと名前を呼ばれるシーンは1回たりとも無いww
アンデューwの駆使する魔球アタックに襲われた相手チームの子に、
アンデュー自らがコートのネットをくぐって駆けつけたラスト。
単なるバレーポールマンガのつもりが大脱線で マル完。
試合の行方はどーなっち;
その点で言えば前年の、7歳の時に描いたブツの方が
よっぽどバレーボールマンガであった。
絵はともかくwwww、内容は '70s前半期の王道。
ラスト間際の↑に続くセリフもご紹介~☆ (毒@皿@やけくそ
「もう私はじゅけんだから、キャプテンはもちろん、部もやめなくちゃならないの。」
「でもこれで、あなたにすべてまかせられるわね。」
「えっ、私が‥‥。 私がキャプテンに‥‥!?」
「ハイ。これが日し(※日誌)よ。」
「さようなら。」
なにもかもりかいしていてくれたおねえさんのようなキャプテン。
あすからあの人を目標にめざしてがんばろう!
大空にはばたく日まで!
も、ダンボール箱の前で1人で七転八倒~~
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