先週末の夜、ジョー父が来日しました。
（※19(土)って一旦書いたけど18(金)っぽい）
やっぱりというか
あたりまえというか
Ｃ堂院Ｄ覚氏とのビジネスで。

詳しく詰めるのはこれからといった感じで、まだ全然。
まずは２年ぶりの顔合わせ程度の招聘来日っぽいかな？


Ｄ覚氏によるジョー父との事業プランニングは、昨夜発表され

ホログラム（）
中国でのテーマパーク
アニメーション

とか 色々あるのらしい


Ｄ覚氏いわく、
　「マイケル・ジャクソンを永遠に忘れない為にも、マイケル・ジャクソンの仕事を続けて行くべきだと思う。
　そういう事を踏まえて、また日本に何回も遊びに来て戴きたい。」


ジョー父は
　「総裁と友達になり、よい人だと解った。一緒にいてマイケルのレガシーを伝えていきたい。
　ホログラムのプロジェクトやら色々な事をやっていって一緒にマイケルのメッセージやレガシーを伝えて行きましょう。
　ファン達にもありがとうと伝えておきたいと思います。
　参加してもらって、（時間を）割いてもらって、本当にすごい気持ちです。ありがとう。」




中国でのテーマパーク展開‥‥

ま、中国でならありえるかもぬ。
日本ではそんな大きなアクションはもう法的な面でも立ち行かないけど
中国は治外法権みたいなもんだからww


すると、韓国ではアニメ展開かな？
先々週の予定では韓国のＴＶ局のおエライさんも呼ぶっつー話だったし。


個人的にびっくりしたのはホログラムだけど‥‥

Billboardのアレには４分間で数億円かかったという話だったよナ。
でもアレは、"ホログラム" ではないと制作側が事後に明かしているし
作り方もイマイチすっきりしない感じなので、予算は参考にならんわな。
逆に、しっかりした本当のホログラムを作ろうとしたら、もっとかかるかも‥‥
まぁＤ覚氏が本気になれば、どうにか出来ない額でもなかろ。

問題は、予算よりも
ある程度以上のクオリティーで作れる人材をゲトれるか。
動き・ルックスに加え、プラスアルファのマイケルらしさの３拍子が揃えられるか。
その査定の出来る人材も必要。
マイケルのムーヴを日夜追究しているインパーソネイターの協力は必須でしょう。

ま　いずれにせよ、たとえうまく軌道に乗ったとしても だいぶ先の完成よぬ