来たる7月26日に86歳のバースデーを迎えるジョー父は それまでの10日間、
家族1人1人との率直な思い出を共有し 捧げたいとして
まずは、1番手の 『キャサリン』 についてを公式サイトに掲載。
Day -1 KatherineJuly 16, 2014
"What I can say about Katherine, is she has the most gentle soul of any one I have ever met.
And she loved her children.
She was really a very good mother to the children.
She knew where every single one of them was at all times while she was also working.
She did keep them off the street.
Many don't know this but she helped me a lot rehearsing the kids.
Although she does not celebrate birthdays she knows all their birthday's by heart.
We've been through a lot together"
Her unique character.
When Katherine and I argue as couples sometimes do, I am not worried at all if she is loud, shouts or screams at me.
But when she gets really quiet, ooh that is when I know to be very very careful around her.
Still water runs deep.
There is so much of Michael in her.(例によってアバウトな和訳)
「私がキャサリンについて言うことが出来るのは、彼女には私がこれまで会った誰より最も穏やかな魂があるということだ。 そして、彼女は子供たちを愛していたよ。 子供たちにとって本当に最高に良い母親だった。 働いている間も、子供たち1人1人がいつどこにいるか把握していた。 そして子供たちをストリートから遠ざけていたよ。 ほとんど知られていないが、子供たちのリハーサルをつける私をとても助けてくれていたんだよ。 彼女は(宗教上)誕生日を祝わないのだが、子供たちの誕生日すべてを暗記し、判っていた。 私たちはたくさんの事をともに乗り越えてきたんだ。」
彼女のユニークなキャラ。 カップルが時々そうであるようにキャサリンと私も口ゲンカをするが、その際、彼女が大声で叫んだり私を怒鳴りつけてくる事は全然気にならないんだ。 だが、彼女が静かになった時こそは、ものすごく慎重に接するべきなんだよ。静かなる川は底が深いものだからね。 彼女の中には、マイケルと多くの共通性が見られるよ。 |
という具合に、26日まで毎日続くらしいですが
全員の分を訳せるかワカランので (時間的&英語力的にw)、
マイコーの回以外は原文を載せるだけになるかも
7/26はスペインでパーレイするそう
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