'80年~'93年の永きにわたって
マイケルのパーソナル・フォトグラファーを務めたサム・エマーソン氏。
その息子・デレク君が、マイケルとの思い出を少し語ってくれたので
一部を噛み砕いてアレしますね
(ちゃんとした全訳はどなたかがやるでしょうw
初対面は '82年、12歳の時、実家のエンシノ邸にて。
父ちゃんのサム氏はマイケルの手袋の撮影中だったので
デレク君はカエルと遊んでいたらば、とつぜん背中に重みを感じたそう。
重量の正体は、なんとマイケルのペットの大蛇・マッスルズ。
乗せたのはもちろんマイケルで、笑ってたそう。(悪っるぅ~~w
そのように、父ちゃんが仕事中の時に
デレク君は好き勝手にその辺をブラブラしてても大丈夫だったとか。
TVゲームしてる時とか、マイケルも休憩に入ると参加してきたりも。
'84年のVICTORYツアーでニューオーリンズでのコンサート後、
ホテルでスティービー・ワンダーや ボクサーのシュガー・レイ・レナード達と
適当にたむろっていて 「お腹すいたね」 って話になった際、
スティービーが
「車のキーを寄こせよ。 ひとっ走り 行って来るから」
と言ったのに対し、マイケルはバカウケしてたそう
≪'84年 VICTORYツアー中≫ デレク君によると、父のサム氏は
1公演に40本ものフィルムを使ったそう。(ぜんぶ焼き増しして~~
18歳になると、デレク君はサム氏のアシスタントとして働き始めのの。
ひと夏で40公演以上行ったぜ! とか何とか‥‥ (むきー
デレク君にとってもマイケルは世界最大のパフォーマーであり、超イイ人だったとか。
充分に尊重してくれて、暮らしで起きたことを尋ねてくれて、
「マイケルはいつだって気にかけてくれてたんだ」。
198cmの超長身のデレク君に対して
「ぼくより高く写んないでよ」 ってのが常套ジョークだったそうww
で
父のサム・エマーソン氏も、ショットをいくつか公開。
既出もあるけど 一気にぺたぺた
(いちおう年代順に整理
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