某番組での 『自作自演インタビュー』 とは
インタビュアーの台詞やリアクションまでをも自分自身で脚本を書く、という
ヤラセ300%の企画。
これにDAIGO氏も参戦、
上っつらだけの謙虚さを持ちつつ自信満々のスッカスカのスーパースターを熱演。
(てか自分で書いた脚本だしw
そのシメはこうでした。
インタビュアー: 「さぁ、そして今後なんですけど。 DAIGOさん、今後はどうなって行きたいでしょうか?」
DAIGO: 「やっぱこう… マイケル・ジャクソンが亡くなってからね、スター不在続いてるから。 まぁだから本当に、僕が世界に光を与えられるような そんな存在になっていけたらなって思います。ハイ」
= BGM: "Man In The Mirror" =
インタビュアー: 「今後も日本の・そして世界のスターで居続けて下さい!」 |
マイコーの事を
"世界に光を与えられる存在" と認識していてくれたのね~~
あっ
いま気づいたけど、BGMの選曲もDAIGO氏なのかな?
そーだろうな 脚本だし
どうもアリガトーー (つ∀≦。)ノ
話はちょい戻って
"スカスカ" なる新キャラを、最近すっかり確立させたよぬ
しょーもないアルファベットの略称とか (≧∇≦)
食レポとかの際も 『どーでもいいような感想が 逆に成立』 という
ありそうで無かったキャラ
食レポって
グルメな人は率直に述べて そうでない人は必死にホメる
その2通りしかなかったのが…
まぁ必死にホメたつもりが結果スカスカだったっつー事から始まったくさいけどww
しかし それを逃さず
キャラ設定へと変換したのがスゴイ
タレントとしてブレイクした時は、1年もてば良いほうだと思ったけど
もう5年だもんぬ
そこまでいくと、もう偶然の流れじゃなくて 当人の努力よぬ
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