5日前にプレイバック
- なぜこの時 3本指を突き出したのか? -この瞬間 それがベストだと感じただけの事だろうけど、ソレの連鎖がMJクオリティー。動き自体よりも その感性に近づく事に力点を置かない限りは、単なるモノマネに終わる。 根本的な考え方は このとおりのまま微動だにしませんが、
"この写真" に関して言えば
いささか妄想が暴走しちまったかもです
と申しますのも
その、
「マイケルのステージング感性に近づく事に力点を置いている」 事に関しては
世界一のクオリティーと言って過言ではない (と私は固く信じている)
bluetree氏(@MJ-spirit・以下 リー君) からご意見を賜りまして~
ココへの転載許可は戴jいておりますので、れっつらぺったん
(前略) その中でマイケルが指を3本つきだしている話が出てましたが、あの画像は、もしかしたら、アナパーの後半部分じゃないのかなーと…
Bad Tourのアナパーでは終盤、CDとは違ったライブverのアレンジがされています。そのアレンジの特徴は、リフ繰り返しの間に入るキーボードによる音ハメです。 その音ハメは、最初のリフの前に1発、次のリフの後に2発、さらに次のリフの後に3発入ります。
ツアーでアナパーを演奏しだした初期の頃の映像だと、その音ハメ直前に、マイケルがそれとなくバンドに音ハメの回数を指示しているようなアクションがあるのです。 音ハメ2発の直前には2本指、音ハメ3発の直前には3本という風にです。
こなれてきたらそれを振りのように格好良く見せ始めたので、僕もそれが気に入って、アナパーをパフォーマンスするときは大体、回数に合わせて指出ししてます。 |
リフ繰り返しの間に入る
1発/2発/3発とは、
終盤近くの
“てっ!” / “てっ て!” / “てってって!” っていう
アレの事です。 (ワカルよぬ?ww
くれぐれも
「あくまで推測という事で」、とのお話でしたが
いや リー君の仰せのとおりだと思いますわ。
というのも、冒頭のと同時にひろった中に こんな写真も。
こちらは1本指・しかもやはり視線はバックバンドへ向かって
ここで、
リー君の言う
“初期の頃” であるカンザスやNYの映像で観てみますと…
次に、
“こなれてきたらそれを振りのように格好良く見せ始めた” ヨーロッパツアーを
ウェンブリー'88映像で観てみましょう。
≪Wembley@LONDON 1988年7月16日≫ばたっ (噴出@はなぢ
"2" の指示出しの
"逆V"っ
(滝@はなぢ
マイケルの定番ポーズの中に
さりげに "3" の指示出しが織り込まれてるパターンもあったとは‥‥
うひゃ かっけーーー
と、今また観ても また絶叫。(@ド深夜
≪別のヨーロッパツアーから @BAD25 Documentary≫ っつーわけで
改めて 手持ちの 『BAD Tour』フォルダから未仕分けの画像を片っぱしからチェキると
するってーと コレら
もアナパーだったのか
ってのが いくつか。
も、XSCAPEモードから 一気にアナパーモードっ (≧∀≦)
いや しかし
今さらながらヤベーわ あの "逆V" ‥‥
しばらく動けなくなってしまった (よく固まる奴w
special thanx to : Mr. bluetree (^ω^)ノ
PR