こないだ気づいたのですが
アルバム 『DESTINY』 のカバージャケットの事です。
このイラストの元ネタは、
1978年にLA郡立美術館で撮影された
グレッグ・コバール氏によるプロモーション・ショットである事は知られています。
その時の写真は、かなり以前から何種類も出回っていますが、
『DESTINY』 の元ネタに使ったショットは これ では?と思われます。
マイケル&マーロン&ジャッキーは、まるごと採用。
ティト&ランディは、表情だけを採用。 ティト&ランディのポーズは多分
他のショットから採用したか、またはオリジナルで描いたのだろう
…と、さほど気に留めずにいました。
ずっと。
冒頭に書いた
「こないだ気づいた」 というのは、
ここ以降から。ティトのポーズって、
マーロンの このポーズ
を採用したに違いない、って。
袖のまくり方が 完全に同じ
(※ティトは袖をまくっていない) ポーズ姿が 弟との合成だなんて可哀想に‥‥ (震@堪@笑
ティトは 他の兄弟と違って、ダンスをやっていないから
ポーズがあまりキマらないのかな?
ダンスって、ポーズの連写というか 「ポーズの動画ver.」 みたいなものだし。
だからって 弟との切り貼りっていう扱いは~~
しかも
ほどほどにマーロンってところに悪意が~~ (≧∀≦) ← おまいが一番悪意あるわ
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