ERISの新刊が、本日より配信スタート。
2/27(木)~配信中【ERIS】 Vol.6 無料 『マイケル・ジャクソンの思想』 - 東大・安冨歩教授 第6回 "Heal The World" ~小さな場所を創り、より良い場所にする ▼電子書籍版フリー音楽誌/ 季刊年4回発行
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http://eris.jp/koudoku/今回は、 "Heal The World" と "We Are The World" についてです。
"We Are The World"。
ぶっちゃけ
これまで、この曲の歌詞に関しては大ざっぱにしか捉えておりませんでした。
「我々は世界だ」ってナンダ? って もうそこで脱落してたっつーかww
ただでさえ英語ワカランところに
日本語にはない独特の言い回し方をされると 直訳かけても意味不明だし
この歌詞のように 一見シンプルであればあるほど実は難解。
そこへ宗教感も入ると、もーますますサッパリ…
あと
主人公のスタンスが把握できない = 文脈に一貫性がない、と感じてしまって
ワシゃ駄目なんす。
"We Are The World" も、立ち位置がどこなんだか イマイチ釈然としなくて
それって英語の言い回しのせいなのか・それ以前の問題なのかも解らず…
今回の寄稿では、そこらへんの事も含めて分析されているようで
私にとって ありがたい読み物になりそう
(まだナナメ読み
カンケーないけど
先日のジャクソン家の集合写真、大きいやつが出てたんで
ついでにぺったん☆
(※クリックで もーちょい拡大せり)
「ブランケット君、基本フォルムは変わってないけど首が太くなってた」
と バースデーの時に書きましたが、そーだしょ?
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